21日は義父の祥月命日、それにお彼岸でもあるので

亡くなった兄姉の家を回り、昨夕帰宅しました。

新十津川の霊園は、風太郎の背丈よりも高い雪に覆われていたので

仕方なく道端より手を合わせてきました。

甥っ子が「この辺の人たちは、春のお彼岸に墓参りはしない」

という意味が眼で確かめて納得です。


墓石の頭だけがチョコンと見えます。