2018年03月25日 - 旅行 21日は義父の祥月命日、それにお彼岸でもあるので亡くなった兄姉の家を回り、昨夕帰宅しました。新十津川の霊園は、風太郎の背丈よりも高い雪に覆われていたので仕方なく道端より手を合わせてきました。甥っ子が「この辺の人たちは、春のお彼岸に墓参りはしない」という意味が眼で確かめて納得です。墓石の頭だけがチョコンと見えます。