毎日というものをただ年をとっただけで過ごしたのでは
あまりにも悲しぃと思います。年をとるとともに、なに
かが身についてきている。そして、それがいわゆる垢で
あってはほしくない。
人生の経験というものを栄養にしたいと思います。

PHP文庫 渡辺和子著「愛と励ましの言葉365日」より


自分の身に着いた栄養は、誰も奪い取ることはできない。

身についた栄養は、明日のへの活力源になる。

今日はどのような栄養を身に着けることができるだろうか?

それを意識しながら過ごしたい。