大鵬の故郷、川湯温泉に30年ぶりに行きました。
当時、バスガイドさんが走る車内で
「大鵬さんのお兄さんがお土産をしていらして、
運が良ければお兄さんさんが外に出ていらっしゃいます」と案内、
「あら、運がいいですね家から出てきましたよ」
と指さした方を見たが、かなり通り過ぎてしまっていた。

立派な大鵬記念館が建っていました。が営業時間外で閉館。


残念と思っていたら猫がよってきた。
まとわりついたりするが、なかなか顔を合わせてくれないので困っていると
顔を横にそむけるのは信頼している証拠だと、傍にいた青年が教えてくれた。






我家の周辺で路上生活をしている猫たちは、顔を合わすと逃げていくのが分かりました。