東日本大震災から1年以上が経ち、少しずつだが地域の産業が復活し始めている。
風太郎が現地に居る間にも、海産物類の再開が折込チラシや新聞などで報道されていた。





宮古に行くときに運転手さんが「のだ道の駅」によってくれました。
運転手さんの説明までは「野田の塩」は江戸幕府に献上されていたとは知りませんでした。
それで街道は潮の道と呼ばれているそうです。
味見をしましたら甘みがあり、海の香りがしました。
先月再開したばかりで生産が間に合わずおひとりさまひと袋限定、100g380円、200g700円
風太郎は200g買いました。



ボランテァからの帰りにも寄ってくれましたが売り切れていました。



被災地のためにも海産物などを大いに食卓に並べたいです。