旅は気持ちの切り替え [心の栄養]
旅というと、
何となく旅程自体に注意が言ってしまうかもしれません。
実際に旅をしているときには夢中なので、私もそうなります。
何となく旅程自体に注意が言ってしまうかもしれません。
実際に旅をしているときには夢中なので、私もそうなります。
人生という抽象的な意味での旅においても、
その時々には目の前にある経験をクリアすることで手一杯でしょう。
その時々には目の前にある経験をクリアすることで手一杯でしょう。
しかし、旅路が終わったときや、
ある節目を向かえたとき、
それまでの経験が心の中で一まとまりになる瞬間があります。
ある節目を向かえたとき、
それまでの経験が心の中で一まとまりになる瞬間があります。
その一つが、帰宅なのでしょう。
(心のともしび 三宮 麻由子)
これから別荘を掃除して帰宅します。
やはり住み慣れている我が家が
心も体も落ち着ちつくということを
別荘に来るたびに認識させてくれます。
(心のともしび 三宮 麻由子)
これから別荘を掃除して帰宅します。
やはり住み慣れている我が家が
心も体も落ち着ちつくということを
別荘に来るたびに認識させてくれます。
五郎の家
積雪が柵を倒す [事件・事故・災難]
別荘近くに農業用の川が流れている。
その土手に積もった雪が柵を倒してしまったようだ。
土手沿いの雪は柵を壊した残雪以外は溶けてしまっている
雪はおとなしいようだが、静かな破壊力を持っている
大きな災害をもたらす雪崩も静かに襲ってくるのでご用心です。
日常の注意すべきこと [心の栄養]
商人は信用が一番大切だ。
一度信用を失えば、取り返しがつかない。
バカ正直では困るが、正直であれ、嘘をつくな。
約束事は必ず守ること。
外出するときは、お金を一ケ所に入れておくな。
もし途中でお金を落としたりしたら、
家に帰ってこれないだろう。
(心のともしび 越前 喜六 神父)より
一度信用を失えば、取り返しがつかない。
バカ正直では困るが、正直であれ、嘘をつくな。
約束事は必ず守ること。
外出するときは、お金を一ケ所に入れておくな。
もし途中でお金を落としたりしたら、
家に帰ってこれないだろう。
(心のともしび 越前 喜六 神父)より
みどりの窓口が休憩中 [なんでも一番]
「みどりの窓口が休憩中」というのは初めて見ました。
この駅は改札口と兼ねているのですが、駅の窓口にも「休憩中」があるのは知りませんでした。
列車の本数も少ないので、列車が入ってこない時間に休憩時間を取っています。
家族のきずな [心の栄養]
家族のきずなはまず夫婦から始まり、
子どもを巻き込んで強くなるものです。
父親はその強さに関係なく尊敬されるべきだと思います。
とくに妻が夫に信頼と尊敬の心を持てば、
子どもたちもならうはずです。
父親も仕事だけに熱中せず、
妻と子どものことを彼らの立場に立って思いやり、
彼らから信頼される努力をする必要があります。
(心のともしび 高見 三明 大司教)
子どもを巻き込んで強くなるものです。
父親はその強さに関係なく尊敬されるべきだと思います。
とくに妻が夫に信頼と尊敬の心を持てば、
子どもたちもならうはずです。
父親も仕事だけに熱中せず、
妻と子どものことを彼らの立場に立って思いやり、
彼らから信頼される努力をする必要があります。
(心のともしび 高見 三明 大司教)
入学の新児童は10人 [いろいろな思い]
9日は小学校の入学式でした。
新児童は去年の半数の10人。
通学路は市道から道道になり、道幅も倍になりました。
しかし、最高時速は30kmで変わりは無いのですが、
走りやすいので速度超過して走る車が多いので心配です。
今年初の別荘 [田園風景]
昨日、新十津川の別荘にきました。
家を出るときには小雨でしたが、途中から霙→雪→小雨→曇りと
約170km走行しますと天候も変わってきます。
別荘に着くと雨が降った様子はありませんが、冷たい風が強く吹き、車のドアを開けるのが大変でした。
今朝起きて、天候が悪いようだったら帰ろうと思いましたが、風は強いが晴れていて、
連山や蕗の薹が「帰るな!帰るな!」といっているいるので留まります。
今朝起きて、天候が悪いようだったら帰ろうと思いましたが、風は強いが晴れていて、
連山や蕗の薹が「帰るな!帰るな!」といっているいるので留まります。
最初の犠牲者 [心の栄養]
最初の犠牲者
口から出た汚い言葉は、
真っ先に自分の耳に入って
真っ先に自分の耳に入って
自分の心を汚します。
憎しみに満ちた呪いの言葉の
最初の犠牲になるのは、
言葉を放ったその人なのです。
自分で自分を
亡ぼすようなことはやめましょう。
(片柳弘史著 こころの深呼吸)より
(片柳弘史著 こころの深呼吸)より
人を褒めたときに
心が温かくなるのは、
褒め言葉が
自分で自分を褒めたからなのですね。
心が温かくなるのは、
褒め言葉が
自分で自分を褒めたからなのですね。
電気料金未払いだってさ [ぼやき]
暇人の方がわざわざ催促のメールをくれました。
こちらは北海道電力で東京電力ではありません。
もっと頭を働かせればいいのに……
祈りとは [心の栄養]
ときに私たちは自分自身をふがいなく思います。
ちゃんとお祈りができない、
お祈りとはいえないようなつまらないお祈りしかできないから……
日々の仕事が押し寄せる中、
時間がなくて、
ほんのささやかなお祈りをするのがせいぜい、
ということがよくあります。
ちらりと考える、
思う、感じる、嘆く、それぐらいしかできない──
でも、実はそれで十分なのです。
(エイミー・カーマイケル)
ちゃんとお祈りができない、
お祈りとはいえないようなつまらないお祈りしかできないから……
日々の仕事が押し寄せる中、
時間がなくて、
ほんのささやかなお祈りをするのがせいぜい、
ということがよくあります。
ちらりと考える、
思う、感じる、嘆く、それぐらいしかできない──
でも、実はそれで十分なのです。
(エイミー・カーマイケル)
祈りの言葉は短くても
自分の思いが神様に通じればいいのだと思います。
そう考えると
祈りは何時でも、何処でもできます。
通勤、通学時に交通事故にあわなかったことを感謝する。
困っている人たちを見かけたら手を貸すことも
立派なお祈りだと思います。
自分の思いが神様に通じればいいのだと思います。
そう考えると
祈りは何時でも、何処でもできます。
通勤、通学時に交通事故にあわなかったことを感謝する。
困っている人たちを見かけたら手を貸すことも
立派なお祈りだと思います。
ある外国人が
日本には短かくて立派なお祈りがあります。
それは「いただきます」です。
食事の前に「いただきます」と手を合わせるのは
先ずは糧を与えてくださった神様に感謝し
料理をしてくれた人、運んでくれた人、
作物を育てくれた人、
それを運んでくれた人など携わって人々に、
この短い言葉のなかに感謝の気持ちがあふれています。
まさにその通りだと思いました。