物価上昇分は企業収益に [いろいろな思い]
ネットニュースで物価上昇分は賃金にほとんど回らず、
大半が企業収益になったというのです。
そこで思い出したことがあります。
東京で会社を経営したころ、決算が近づいたある日
「このままだと今までで最高の利益が出ます。
法人税、事業税等で利益の約半分は納めなければなりませんがどうします」
と顧問税理士から言われた。
節税の方法は色々とあると思うが、利益が出たのは従業員のお陰なので
税金で払う一部を臨時賞与を支給することにしました。
従業員は十人でしたので1人100万円支給で1000万円の節税
今から思えば、臨時賞与にしても所得税を払うわけですから、
従業員も国も潤うからいいこと尽くめだったと思います。
堀井学議員は事務所と亀裂 [いろいろな思い]
ネットニュースで堀井学議員について下記のニュースがありました。
自民党苫小牧支部は堀井学議員を応援しないというのです。
理由は
苫小牧支部は先月、堀井議員が事務所を閉鎖したことや「支持者回りをしない」ことなどについて意見書を提出し回答を求めていました。これについて堀井議員は、6日に苫小牧市内で開かれた会合で、「回答したらそれがマスコミに報道され、一人歩きして自分が不利になるので回答しない」と話したということです。この対応に苫小牧支部は猛反発しています。
と言うことらしいです。
堀井学議員は自民党苫小牧支部に対して疑心暗鬼に陥っているようなので
この状態では次期選挙に立候補しても、苦しい戦いになるのではないでしょうか。
候補者は応援事務所との固い連帯が大切で、ひび割れた関係では選挙戦は戦えません。
長谷川岳議員と堀井学議員にのぞむ [いろいろな思い]
参議院議員 長谷川岳は「YOSAKOIソーラン祭り」の創始者です。
衆議院議員 堀井学は1994年、リレハンメルオリンピック500mで銅メダルの獲得者です。
堀井学事務所の前には二人の看板が並んでいます。
堀井学事務所の前には二人の看板が並んでいます。
YOSAKOIソーラン祭りは、日本国内からの参加者が大通り公園を中心に
老若男女問わず個性あふれる踊りを披露する姿は目が奪われます。
老若男女問わず個性あふれる踊りを披露する姿は目が奪われます。
堀井学議員もオリンピックスピードスケートで銅メタルに輝きました。
お二人とも50代前半、国会議員に立候補した初心に立ち返り
驕ることなく日本のために、世界のために心血を注いでほしいものです。
入学の新児童は10人 [いろいろな思い]
9日は小学校の入学式でした。
新児童は去年の半数の10人。
通学路は市道から道道になり、道幅も倍になりました。
しかし、最高時速は30kmで変わりは無いのですが、
走りやすいので速度超過して走る車が多いので心配です。
出来れば立候補して欲しい!! [いろいろな思い]
堀井学は我が地域選出の衆議院議員。
元オリンピックスピードスケートの選手である。
7日に、遅くなったがこれから謝罪に回りたいとニュースで流れていた。
「堀井学の頭は筋肉でいっぱいなんだよ」
「それはどういう意味?脳みそならわかるけど」
と元後援会の人に聞くと
「もとスピードスケートのオリンピック選手だった。
スケートをやめて道議会議員に当選、その後衆議院議員になった。
スケートで身体を鍛えているので体の筋肉は凄い。
頭の中も筋肉が一杯詰まっている(内緒だよ、要するに頭が悪い)。
できれば立候補して欲しい」
「どうして立候補してほしいの?」
「立候補して惨敗して反省してほしい」と言っていた。
堀井学事務所
心の中では、真に応援している人たちが居ることを分かって欲しいですね。
小澤征爾さんで思い出すこと [いろいろな思い]
2月6日に小澤征爾さんが亡くなられましたが、
小澤征爾さんについて思い出すことがあります。
30年位前、東京で働いていた時に
中央線快速電車でお茶の水方面へ向かっていました。
中央線快速電車でお茶の水方面へ向かっていました。
四ツ谷駅から小澤征爾さんが本を読みながら乗車してきて、
僕の目の前の扉の手すりに寄りかかった。
僕の目の前の扉の手すりに寄りかかった。
お昼ごろなので座席は空いていたが座ろうとはせず、
本から顔を放さない。
本から顔を放さない。
周囲の人も小澤征爾さんだと気づいたが、気付かないふりをしていた。
僕の30cmほどの前に居る小澤征爾さんは余りにも小柄なのは驚いた。
移動するのにタクシーではなく電車、
電車の中では立ち読み。
電車の中では立ち読み。
世界的な指揮者が普段着で
扉の横の手すりに寄りかかって本を読んでいる。
僕はお茶の水で降りたので、5分くらいの乗車時間だったが
飾り気のない生身の小澤征爾さんに感激しました。
飾り気のない生身の小澤征爾さんに感激しました。
十円玉拾いました [いろいろな思い]
雪解けの水溜まりからどす黒くなった10円玉を拾った。
雪に埋もれていたのが、この数日気温が高かったので姿を現したのだろう。
それにしても雪焼けでもないだろうにどす黒い。
お金を拾うのは久しぶりで、前回拾ったのはいつ頃だったのかを思い出せない。
今は買い物でもクレジットカード決済する人が大半で、
現金はほとんど使わない。
使うのは子供か数少ない大人たちだ。
買い物したあと精算所で
前の客が財布から紙幣や硬貨を出している姿を見るともどかしい。
滅多にないが、飲食店や小売の中には現金のみしか取り扱わない店もある。
10円玉を見つめていると時代が変わったことをしみじみ感じた。
買い物に行くと能登半島地震義援金箱が口を開けている。
10円玉を金額の大きい硬貨にして義援箱に入れてこよ。
白紙で投票する [いろいろな思い]
堀井学衆院議員(比例北海道)は、
派閥からのキックバックが2018年~2022年の5年間で
計2196万円あったと明らかにしたうえで、
次の選挙にも立候補すると記者会見で述べた。
派閥からのキックバックが2018年~2022年の5年間で
計2196万円あったと明らかにしたうえで、
次の選挙にも立候補すると記者会見で述べた。
スピードスケート選手で1994年のリレハンメル冬季五輪の男子500メートルで
銅メダルを獲得を獲得している。
銅メダルを獲得を獲得している。
スポーツ選手にとってはオリンピックに出ることは生涯の夢。
健全なる精神は健全なる身体に宿る、と言われているように、
スポーツ選手と汚れたお金とは縁遠い。
オリンピック選手にあこがれてスポーツに勤しんでいる子供たちも多い。
スポーツ選手と汚れたお金とは縁遠い。
オリンピック選手にあこがれてスポーツに勤しんでいる子供たちも多い。
ある意味、堀井学衆議院議員はその夢を壊してしまったのではないだろうか。
スポーツの健全さを堀井学が認識していれば、
恥ずかしくって議員をやっていられないのでは。
恥ずかしくって議員をやっていられないのでは。
かつて堀井学を囲んでBBQを楽しんでいた後援者は、
野党も今は折角のチャンスなのに批判するだけで政策を打ち出さないので、
投票は批判票として白紙ですると言っていた。
僕は堀井学を支持していないが、
もしこれという候補者がいなければ白紙投票しようと思う。
野党も今は折角のチャンスなのに批判するだけで政策を打ち出さないので、
投票は批判票として白紙ですると言っていた。
僕は堀井学を支持していないが、
もしこれという候補者がいなければ白紙投票しようと思う。
かつてBBQがおこなわれていた広場、誰が描いたのかハートのマーク
身障者用の駐車場 [いろいろな思い]
大型商業施設などには障碍者の駐車場が設けれている。
その場所は身障者が利用しやすいようにと入口付近にあることが多い。
冬の北海道では入り口付近というのがアダになっている。
僕も警察署から身障者用の駐車証明書を交付されているのだが、めったに止めない。
というのは殆どが建物の日陰になっていて、路面凍結しているのだ。
車からの乗降は一時的に片足になるが、その時に滑って転びやすいからだ。
それで日当たりのいい一般駐車場に止めて歩いていく。
近頃暖かい日が続いているので雪が解けている。
素敵な歌詞を見つけました [いろいろな思い]
下記の素敵な歌詞を見つけました。
日々 何の不自由なく三食を頂き、就寝し、顔を洗い、
温かいお茶を飲めることに感謝いたします。
幸せの中にあっても被災者のことを忘れることがありませんように。