来馬川沿い清掃、みんなの住処 [ボランティア]
20日の日曜日は近所を流れる来馬川沿いのごみ拾いです。
昨日は冷たい雨が降りましたが、朝から快晴。
町内会の有志が朝8時から、それぞれビニール袋をもってごみ拾いをしました。
鮭が遡上し、白鳥もそろそろやってくる時期です。
白鳥にゴミは似合いませんので、
小さいゴミ特に吸い殻を見落とさないように注意深くキョロキョロです。
白鳥にゴミは似合いませんので、
小さいゴミ特に吸い殻を見落とさないように注意深くキョロキョロです。
台風19号の増水で打ち上げられた鮭、
身の半分以上はカラスなどのお腹に収まってしまったようです。
身の半分以上はカラスなどのお腹に収まってしまったようです。
久しぶりの子供見回りたい [ボランティア]
昨朝は久しぶりに子供見回りたいに行きました。
登校時の気温は20度、快晴、風がないので爽やかな登校時間です
帽子は被らないとお天道様が熱い!
服装は長袖、長ズボン、半袖、半ズボン。まちまちです。
服装は長袖、長ズボン、半袖、半ズボン。まちまちです。
今日からラジオ体操 [ボランティア]
昨日が終業式、今日から夏休みの初日はラジオ体操からです。
空模様は今にも降りそうな雲行き、
体操が終わるまで何とか持ってほしいと願いつつ会場へ向かいます。
東京都は一か月だと思いましたが、北海道のラジオ体操は5日間です。
体操が終わり、帰宅したら雨が降ってきました。
来馬川土手草刈り [ボランティア]
15日、土曜日は来馬川土手草刈りでした。
草が伸びてくると子供の安全にもかかわるので、春秋の2回実施されます。
雨ならば順延でしたが、昨夕からの飴は7時過ぎに止み、決行です。
8時半開始ですが、定刻に行くと既に50mほど済んでいます。
責任者から、虎刈り(刈り残し)を頼むと言われ、
「軽作業でよかった!」と心の中で喜びました。
ところが、思いのほか大変でした。
虎刈りは散在しているので、土手の急斜面を上り下りをしなければなりません。
終わったら、一歩歩くのもかったるく引きずっていました。
腰、膝、足が痛み、寝床に着くと先ず左足が付け根から「つり」その痛さは涙がでそうです。
やっと治まったら今度は右足、足の指先がつったことがありましたが、
太ももからのつりは初めてでした。
スッキリした土手沿い
運動会のご案内 [ボランティア]
8日の土曜日は、子ども見回り隊をしている小学校の運動会した。
朝6時に薄曇りの空に「運動会の開催」の花火が勢いよく上がります。
手作りの運動会案内状を持って会場へ行きました。
「10時現在20.7度」と場内アナウンサー。
東京の30度弱よりも暑く感じましたが、
子供たちは元気よく競技をしていました。
子供見回り隊 [ボランティア]
今朝、非番でしたが学童が通学する時間帯に
気になり通学路に見守りに立ち
子供たちが万が一襲われたら、どうやって防御するかと考えました。
・目の前のコンビニストアの旗棒を抜き、それで応戦する。
・石を投げる。
・大声で助けを求める。
などです。
「カリタス」はラテン語で「愛」という意味ですが
「愛」という意味をあらためて考えてみたいと思います。
自転車通学と給食 [ボランティア]
今日は、新入学生を除いて
自転車を持っている児童は自転車通学です。
1年生は手を挙げ、自転車通学の子は自転車を押して横断歩道を渡ります。
どの子も立派な自転車に乗っているのには驚き!
成長が早いので、親は自転車の買い替えが大変だなぁ。
1年生の子に
「今日から給食だね。給食はなに?」
「カレーだよ」
「カレーは好き?」
「カレー大好き!」
元気一杯の子供たちから、元気を分けてもらいました。
今日から新学期 [ボランティア]
我が地域は今日から新学期です。
いままでじめじめしていた天候が朝から晴れ、
なんとなく嬉しい。
子供見守りたい同士「晴れた良かったですね!」の挨拶
いままでじめじめしていた天候が朝から晴れ、
なんとなく嬉しい。
子供見守りたい同士「晴れた良かったですね!」の挨拶
自転車の子は高校生、小学生は友達を待ち、出勤する車、一日の始まりを
コスモスが見守っています。
コスモスが見守っています。
段ボールでこしらえた夏休みの宿題
久しぶりの青空、1時間も立っていたら暑くて頭がクラクラ。
8時に帰宅して温時計をみたら25度弱。
朝の気温にしては暑すぎ!
13時半現在28度、薄曇り、ち~っとあつい!
朝の気温にしては暑すぎ!
13時半現在28度、薄曇り、ち~っとあつい!
子供見回り隊 [ボランティア]
残酷な事件の犯人が逮捕されました。
人当たりがよく感じのいい青年らしい。
自分に負けてはいけない。
いつも自分に克つ勇気が必要だ。
7時から子供見回り隊、自分の持ち場である交差点で1時間子供を見守る。
「なんで、孫もいないあんたが見守りをやるのさ。
子供や孫がいるひと(親、祖父母)がやればいいのに」
と周りの人から言われたことがる。
こういう人と議論する気はない。
そこに、見守りを必要としている子供たちがいる。
だから見守りに立つのです。
制度が変わり、見守りに立つ回数が減ったが、真冬は寒さと鼻水
いまは白樺花粉で涙と鼻水、それにくしゃみ。
先日、防犯部長から「無理すんじゃねぇ。特に冬は慣れていないんだから」
と言われた。
準備をして間もなく子供見回り隊に出発!