日本最北端の給油所

日本の一番北にある給油所が、宗谷岬の並びにあります。

がロリンを入れたら記念品をくれました

今冬初のドカ雪

5日の朝、明るくになるに従い外を見たらドカ雪が周囲を覆っている。

7時過ぎに雪が止んだので早速雪除け。

近所の人達も「今年は（ドカ雪が）はやいんじゃないかい」と

朝の挨拶しながらせっせと雪撥ねをします。

厳寒の階段

積雪は８ｃｍ

気温は意外と高く0度より少し上。

裏庭

駐車場

約1時間雪除けをしたら汗で下着が濡れていました

初物が降る

今朝、明るくなるのを待って外の出ましたら所々が白い薄化粧でした。

そして7時過ぎに外を見ると本格的に降ってきましたが、10分ほどでチョン

雪は米粒状

気温は零度

去年が11月5日に車上に1㎝積もりましたので、
今年は12日遅く遠慮気味な薄化粧でした。

道内最古の増毛小学校舎

先月、日本最北端の酒蔵、増毛町にある国稀酒造に向かっている途中で現れた大きな木造校舎、

思わず車を停めて写真を撮りました。

それは風太郎が通っていた中学校舎に似ていたからです。

先ずはｗｅｂからお借りしたのから、紹介します。

いまは小学校舎は別な場所に移ったようで、保存のための工事のようです。

左側が体育館のようです

バス停

子供たちははしゃぎながら階段を登って校舎に向かったことでしょう

教室の窓を眺めていると、授業風景が思い出されます

紫陽花とコスモスと蝉

北海道の草花はおおらかですので、梅と桜が同時に咲いたり
猛暑の頃にやっと紫陽花が咲き、晩秋まで咲いています。
しかし今朝の光景は初めて見ました。
久しぶりに東室蘭の女子修道院のミサに行きましたら、入り口の所に
紫陽花がやっと咲き始めた脇にはコスモスが咲いていました。

そして紫陽花の葉には大きな蝉（あぶらせみ？かな）が休んでいました。
気温が18度でしたので、セミはまだ眠っていてのかもしれません。

ビアガーデン

７月１日は朝のうちは曇っていたが次第に晴れてきて、気温も１０過ぎには
２８度まで上がってきた。
今日からビアガーデンが開店するので、もってこいの天気だ。
土日は３時からなので、３時になると同時に飛び込んだ。
まだ準備は整っていないらしく、スクリーンなどの設置に追われている。


勿論客はオレ一人
注文するものは分かっているのに、献立表を眺める。




注文したのはコレ


一杯目のジョッキーを呑み終わっても、貸切状態だ。


やっとスクリーン（白布）も完成したようだ。


お天道様がまだ高いのに貸切状態で呑む風太郎はし・あ・わ・せ

ヒト・人・ひと・混雑

大型連休も後半になり、どこもかしこも混雑の塊でごった返しています。
昨日、東京からの妹たちが来るので新千歳空港へ迎えに行きましたら
駐車場に入るのに長蛇の列、このままではいつ駐車場に入れるのかわからないので
発着口で妻をを降ろして迎えにやり、風太郎は路上駐車で待つことにしました。

昼飯は苫小牧港「海の駅」で食べようと決めましたが、
またまたここも大混雑。
注文を取りに来るのに１０分、注文した食べ物が出て来るのに４０分待ち。
ここは休憩や買い物によく利用しますが、こんなに混雑しているのは初めてです。
店の人も込み合うのはなれていないので、手際よくいかなかったのかもしれない。
お店の人は嬉しい悲鳴だが、こっちは疲れて悲鳴もでない。

春を求めて道南へ（1）

先月27日
北国で一番乗りで「開花宣言」した道南の松前へ向かいました。
松前城がある公園向かい、まず目に入ったのが園児とチュウリップ
この子たちは大きくなったらどんな花を咲かせてくれるのか楽しみ


満開


これからが楽しみなしだれ桜


松前神社

マイナス２２．５度

一月も半ば過ぎたが家で過ごしたのは４日間だけだ。
９日から新十津川に来ているが、厳しい寒さが続いています。
今朝起きてカーテンを開けようとしたら、窓ガラスの水滴が凍ってしまい
カーテンの裾がそれに張り付いてしまい開けることができず、
障子も桟が凍り付いてびくともしない。
住人はこんな寒いことは珍しいと言っている。

住まいの登別市では越してきた翌年マイナス１５度という経験があるが、
マイナス２０度台は始めてです。

今日の寒さで独り住まいの凍死者が出ないことを祈ります。

ホワイトアウト

昨日の大寒波は各地に大雪を降らせ、交通事故などの被害をもたらしました。
スノーホワイトという現象は、周囲が大きな白いカーテンで覆われ
道路や空模様も白一色、方向感覚はまったくわかりません。
頭の中はパニック状態で真っ白。
ノロノロと道路から外れないように車を走らせているうちに
少しづつ周りの景色が見えてきたときには「ほっ」としますが
それも束の間、風が吹くと再び白いカーテンで覆われたようになります。

北国の人でも「スノーホワイト」を経験したことがない人のほうが多いと思いますが
経験しないで済むんでしたら、そのほうがいいです。
生きた心地がしません。