閑散としていました [温泉]
3月27日以来、登別温泉銭湯「さぎり湯」に入ってきました。
登別市でもコロナ感染者が出ましたので、日帰り温泉入浴は控えていましたが
最近の道内感染者は、札幌市内での院内感染者が大半が占め、
一般家庭からの発症は殆どないので思い切って入浴してきました。
「さぎり湯」の駐車場はいつもと違い空いています。
入浴券を渡し、履物を持って下駄箱へ行くと履物は殆どありません。
下駄箱に靴は僕たち夫婦のものです
ホテルは殆どが休館しているので、温泉街は人通りもなく閑散としています。
手前の店は日本蕎麦屋で、いつもは10人近くが順番待ちで並んでいましたが
いまはピシャリとしまったままです。
観光客が居ないのでお土産さんも店を閉めています
北湯沢温泉 [温泉]
新型コロナで外出自粛を求められていましたが、
日が経つに従い窮屈さを感じてきたので
先日家から50km程離れた北湯沢温泉町に日帰り温泉に行ってきました。
両脇が雪壁の山道を走り、オロフレ峠を越して伊達市に入ると
雪も殆どなくなり、外出自粛で委縮していた全てが吹っ飛びました。
のどかな田園風景は、全身に開放感が広がり気持ちが明るくなります。
入湯料は登別温泉街の温泉銭湯の3倍しますが
この解放感は、お金に換えられません。
下の湖は洞爺湖
羊蹄山(蝦夷富士)
温泉ホテルの裏庭は雪で覆われています
気のせいか登別温泉街は閑です [温泉]
登別温泉街にある「温泉銭湯さぎり湯」に行きました。
入浴客は10人ほどで、閑散としていました。
いつもなら行列をしている「そば屋」もお昼時なのに並んでいる人もなく
ドラッグストアにも客はいません。
やはりコロナウィルスのせいなのでしょうか?
登別の語源はアイヌ語のようです
歴史ある温泉銭湯なんですね
ちょんまげ時代にもあったのかな?
アロヨ温泉 [温泉]
宿泊所を兼ねない温泉場「アロヨ温泉」に行きました。
虎杖浜温泉街の温泉は海に近いせいか、肌が弱い僕は塩分などが含まれている温泉は、
肌に痒みを与えるのでしばらくは行っていませんでした。
今回で4回目です。
最初は、湿疹や痒みがあるのは温泉のせいだとは思っていませんでした。
2回目もやはり、痒みや湿疹がでましたが、それほど気に留めず
3回目には、回数券(11枚綴り)を買いました。
しかし、その3回目が今までよりも痒みなどは激しくイライラし
これは温泉の成分が自分には合わないと
買ったばかりの回数券は「アロヨ温泉」贔屓の人にあげてしまったので
7年振りです。
玄関前のフクロウ
入り口には「アヨロ温泉」のいわれ
売店には昆布が売っています
温泉館のまえのテントには
鮭の寒干しがぎっしりです
泉温は、漁師町にあるためか45度弱の浴槽もあり熱めです。
帰宅途中、顔がヒリヒリしていましたが、これといった痒みがまだりません。
新型肺炎が落ち着くまで [温泉]
登別温泉街は、外人観光客が多いので「新型肺炎」が心配です。
それで、新型肺炎が治まるまで日帰り温泉を海よりの温泉にしました。
いずみヴィラは、宿泊施設も兼ねているのですが、
外国人観光客が来たのを見かけたことがありません。
この温泉には数十回来ていますが、
かけ流し(登別温泉周辺の殆ど)ですのでその日によって泉質が合わないことがあり
身体に湿疹が出て痒みが我慢できなくイラつくことがあります。
(海に近いので、塩分のせいなのかなぁ、と自己判断)
それで最近は利用していません。
長湯はしないようにして、今のところ通っています。
温泉とスキー [温泉]
朝食後に登別温泉にあります、温泉浴場にゆったりと浸かりました。
朝7時前から営業なので、朝湯が大好きな常連さんが帰った後なので
お客も少なかったです。
お風呂からて、空を見上げたら突き抜けるような青空。
それほど遠くない来馬スキー場に行きました。
登別温泉から雪道でも20分ぐらいで行けます
高校生が200人ほどスキー教室に来ていました
麓で滑って遊んでいるのは殆どだ外国の方です
スキーで滑るのになれたのに、止まる方法がうまくいかず、
監視員が抱き着いて停める場面もあり、見ていてハラハラドキドキです。
監視員が抱き着いて停める場面もあり、見ていてハラハラドキドキです。
今年初の日帰り温泉 [温泉]
今年の正月は雪も少なく穏やかです。
そんな中昨日、今年初の登別日帰り温泉に行ってきました。
駐車場は満車でしたが、ちょうどよく帰る人がいて、今空けるからと合図してくれたの助かった。
浴場の中は、今までの中で最高に混んでいましたが、温泉はやはりくつろげます。
小学校低学年の男の子が、風呂場で悪ふざけをして親から注意されていました。
その注意が気に入らないのか、父親に反抗して両手で太ももを叩きます。
それを止めないので、プロレスラーのような体格の父親が子供の頭にゴツン。
叩かれた子供は、よほど痛かったのか半べそをかきながら
「痛くないもんね!」と言いながらしきりに頭をさすっていました。
頼もしい、そして気が強く根性のある子供です。
下駄箱は全部で三か所ありますが、この下駄箱が主です。
温泉街を歩いているのは殆ど外国人です
今年最後の朝の入浴温泉風呂 [温泉]
今朝、今年最後の登別温泉の朝風呂に入ってきました。
6:50分に暖簾をさげ開店です。
それより5分遅れて到着すると、駐車場はほぼ満車状態です。
雪も殆どなく冬の登別温泉とは思えません。
朝早いので人影は見えない温泉街
バスターミナル
鬼さん、今年もお世話になりました!
カルルス温泉2 [温泉]
カルルス温泉の続きです
カルルス温泉に30分ほどいましたが、人も車の往来はありませんでしたが
登別温泉にきましたら観光客の姿ありました。
登別温泉にきましたら観光客の姿ありました。
カルルス温泉は2宿は泊りと日帰り温泉数回、1件は日帰り温泉のみですが
やはり登別温泉の泉水が肌に合っているようなので、足が向いてしまいます。
やはり登別温泉の泉水が肌に合っているようなので、足が向いてしまいます。