日本の将来はどうなるのか [事件・事故・災難]
自民党の裏金問題で1200万円受け取っている堀井学衆議院議員。
当選した頃は、広場で堀井学後援会主催で堀井学を中心に
和やかに2000円会費で支持者たちがBBQしていた。
堀井学と同学年くらいのわが地域の大半は堀井学の支持者だった。
BBQが終わるとにこやかに帰ってくる近所の顔が浮かぶ。
BBQが終わるとにこやかに帰ってくる近所の顔が浮かぶ。
いま、巷では堀井学が立候補しても投票したくないという人が増えている。
「他に有力な立候補する人がいなければ、得票数が少なくてもまた議員をやるのかね」
とやり切れない声が聞こえてくる。
とやり切れない声が聞こえてくる。
今の政治家は、答弁では前もって記者の質問を受け、
官僚が書いたこたえの原稿を読むだけ。
官僚が書いたこたえの原稿を読むだけ。
日本国を守るため、国民を幸せにするために公約し立候補をしたのに、
当選すれば自分の懐と地位しか頭にない。
当選すれば自分の懐と地位しか頭にない。
役人は役人でやるべき仕事を、
政治家の息のかかった代理店に任せっぱなし。
政治家の息のかかった代理店に任せっぱなし。
いったい日本の将来はどうなるんでしょう。
NHKに裏金についてインタービーを受けた [事件・事故・災難]
先日、堀井学事務所の前を通るとNHKにインタビューを受けた。
「堀井学にキックバック(裏金)があったことについてどうおもわれますか?」
と聞かれてたので
「そういう嫌疑をかけらること自体議員として相応しくない。
即刻議員を辞めるべきだ」と答えた。
ニュース番組を観ていたが僕のはボツになったようだ。
北海道に移住してきた当時は、
堀井学事務所が近いこともあり堀井学を支持してきたが、今は支持をしていない。
理由は、選挙間近くになった時のこと、
事務所の前の道路に関係者の車が数台間隔を置いて停めていた。
片側1車線なので、1台でも停められると走りずらいし、
それに通学路であるので危ない。
事務所の駐車場が空いているのに路上駐車。
それも車間を空けて停めている光景に、
事務所の人たちの人間性や思いやりのなさにいや気がさし、
それからは投票しないことにした。
それと巷では
2頭流の意味が分からないので次回は投票しないというひとが増えている。
今日も事務所の前にはテレビ局が取材陣が来ていた。
石北峠でパンク修理 [事件・事故・災難]
一昨日、新十津川の別荘に泊まり、昨日早朝に北見方面へ向かった。
層雲峡に向かう途中の連峰を見上げると真っ白。
ニュースでは石北峠の雪模様の映像が流れていたので、
夏タイヤで来たのが悔やまれてきた。
もし危ないようだったら引き返す、と決めて峠に向かって走り登る。
9合目まで来ても雪がなく、峠に無事に着いた。
辺り見回しても雪は見当たらず、溶けてしまったようだ。
ひとまず胸をなで下ろし駐車場に車を止めて小休止。
もう一息だ!
と気合いを入れて出発するために車に乗り込もうとして、
何気なく右後ろのタイヤを見たら「ありゃ~パンク」している。
トランクからタイヤパンク応急修理キットを取り出したが
取説が見当たらない。
丁度大型貨物車が小用に立ち寄ったので、
運転手に扱い方を聞いたら、
分らないという返事。
それで、タブレッドで検索してやっと応急処置完了。
赤い部分に釘が刺さっていた
寒さで手はかじかんでしまったが、
坂道では無く、
安全な駐車場でパンクが見つかったことに神に感謝した。
土砂降り [事件・事故・災難]
一昨日から土砂降りの雨で大災害に合われている地域があります。
一昨日の夜は我が地域も屋根が破れると思うほどの豪雨でした。
昨朝6時前に近くの川に行ってみました。
水嵩が大分増しています
気温
無風なので蒸し暑い
バラに混じり込んでドクダミの白い花
フェリーを見て思わず涙が出る [事件・事故・災難]
先月、羽幌に行きました。
稚内方面に向かう時に海岸沿いに走るので、羽幌はよく通るのですが
羽幌港に行くのは初めてです。
羽幌港に行くと、ちょうどフェリーが到着しました。
下船してくる乗客の姿を見て、思わず涙が出てしまいました。
涙が出たのは、知床半島の沈没船事故が頭を横切り
無事に到着した乗客の姿が、嬉しかったのです。
ホワイトアウトに遭う [事件・事故・災難]
昨日のホワイトアウトは多くの車を事故に巻き込みました。
そのニュースが報道されたので全国的に「ホワイトアウト」という言葉が
知れ渡ったのではないかと思います。
「ホワイトアウト」に遭遇したのは今回で2回目ですが
北海道に移住するまでは知りませんでした。
最初のホワイトアウト
一生涯に1回遭うか否かの経験を今回で2回もしたことは貴重な経験です。
10日に法事があり、新十津川の別荘に行きました。
連日のように、岩見沢の豪雪をニュースで見ていたので
何処を走るか躊躇していました。
昨日、ホワイトアウトで重多発事故が起きた長沼を通ることも考えましたが
やはりいつもの通り、苫小牧―安平―岩見沢―三笠―新十津川にきめます。
心配した岩見沢は路面に殆ど雪が無く、
140km先の三笠まで順調にきたので昼食兼ねて休憩。
残り40余kmですが、道の駅に入ってくる車の正面が雪で真っ白、
上を見上げれば青空ですが、どこかで吹雪いている証拠です。
新十津川に出発し始めて間もなく、
雪が降ってきて片側二車線の国道が、雪壁が1車線弱占めています。
道幅が狭くなり吹雪で見通しが悪いのに、追い越していく車があり怖いです。
新十津川に行くのには石狩川を渡らなければなりませんので
なるべく走りやすい橋に向かって左に曲がります。
新十津川の別荘まで10kmというところで左に曲がり
2km走ったところでホワイトアウトに遭いました。
上は別荘近くの写真で、
赤丸は道の境目に白と赤色のポールが立っているのですが、
ホワイトアウトはそれが全く見えない状態です。
停まって立ち往生してしまうと、
後続車に迷惑をかけるので必死で走り続けるしかありません。
ついに左側の雪壁に接触し、削られた雪が正面ガラスにバラバラとぶつかってきた時には
生きた心地がしませんでした。
その時の写真はドライブレコーダーを見てもありませんので
お見せできませんが、10メートル先が見えないホワイトアウトに遭いながらも
無事に別荘についたことに、神に感謝でした。
転んで過去に背広を2着ダメにしました [事件・事故・災難]
19日の夕方に転んだ痛みが20日の寝る前から
腕、顔、腰に徐々に出てきました。
これ以上痛みがひどくなったら、病院へ行こうと思っていましたが
今朝になって痛みが引いてきましたので、良かったです。
以前に上京した時にも、転んでケガをしています。
50年以上前に会社が東京の飯田橋にあるときにも転び
背広のズボンを破き着られなくなりました。
飯田橋駅から靖国神社にかけて坂道が大小様々あります。
速足での僕は坂道でこけてしまい、
膝が痛いので見たらズボンが破けていました。
地下鉄大江戸線が開通して間もなく
当時の会社は湯島にありました。
京王線で新宿に出て、
大江戸線に乗り換えて上野広小路で下車し会社まで歩きます。
大江戸線の乗り場は、京王線改札口から約5分かかりますが、
走れば4分ほどで到着する電車に間に合います。
新しい通路は平らに見えましたが、下り坂になっていて
気付かづに走っていき、すってんころりん。
ここでも背広がおじゃん。
運動神経がオンチな僕は速足、
酉年なので、落ち着きがない歩き方なのでゆっくり歩けば
痛い目に合わないのかもしれない、と反省。
屈辱的な融資申し込み [事件・事故・災難]
コロナウィルスで中小企業・飲食業、個人経営者が資金繰りに困っています。
政府は無利子、無担保の貸し付けや、
200万円などの給付金を検討しているようですが、
検討している間に窮地に追い込まれる人々が大勢いますので、即実行してほしい。
融資を受けても「返済」という重荷がありますので、前途多難な経営を強いられます。
今から50年ほど前に、
社長が知能犯で「豚箱」に入ったのが原因で会社が窮地に陥った時があります。
その時に平社員でありながら古参兵の僕が書類を携え、
大手町の「国民金融公庫」へ融資を申し込みに行きました。
30分ぐらい待たされ、自分の会社の名前が呼ばれ部屋に入りました。
部屋には担当官が椅子にのけぞっていて、心の中で
「嫌な奴だなぁ」と思いながらも一通りの挨拶をして、書類を机の上に置きました。
書類を数枚見ると
「こんな書類じゃ融資はできんよ」と放り投げ、書類はひらひらと床に落ちました。
短気な僕は。起こったら負け、ここは融資を受けるまでは我慢!と歯を食いしばり
会社に戻り、書類を書き直しました。
独立してからも、国民金融公庫から融資を受けることがありましたが
その時には「東京商工会議所」の会員になっていたので
書類を商工会議所経由で提出したら短期間で融資を受けることが出来ました。
あの時の、書類を放り出した担当官を思い出すたびに腹が立ちます。
融資関係者は、融資担当者のお金を融資するのではなく、
国民の税金を上手に活用するために、融資しているのだと認識して欲しいです。
僕のブログにコロナが侵入?原因の推測 [事件・事故・災難]
僕がブログに貼り付けた写真が突然消えた原因を探っていたが
思い当たることがありました。
デスクトップの隣にノートパソコンがります。
このノートパソコンはおとなしくはしていない。
立ち上がり早々、自分の存在感を示そうとして「ウゥ~」と唸りだす。
耳が悪い僕でも気になる音です。
そのパソコンが数日前にスリープ状態から、急に立ち上がったので不思議がっていたんですが、
もしかしたら、その時に写真が消えたのではないかと推測します。
東京に居る時にも、出版社から頼まれた本が店頭に並んだあと、暫くして出版社から電話が入り
「脱字があると読者からの指摘で調べたら、同じ文字が全部抜けている。
校了紙にはちゃんと文字が入っている。どうなっているんだ!」と怒られ
弁償をして莫大な損をしたことがあります。
今回も、スマフォで撮った写真に限り消えたので、
ノートパソコンがスリープ状態から突然起動したときに
撮影した写真に自動でつく数字の「4」が反応して
4がつく写真が消えてしまったのかな?と推測しています。
直近の写真は貼り直しましたが、
今月初めの方は、原因究明のためにそのままにしてあります。
ほうれん草泥棒 [事件・事故・災難]
収穫直前のほうれん草泥棒。
以前にも、サクランボの佐藤錦や梅の実、収穫したお米、
玉ねぎなど泥棒のニュースがありました。
薄ぎたねーやつです。
僕の発想が悪いので、つい悪い政治家を想像してしまいました。
血税を自分たち選挙資金、或いは利権がらみで物品を発注して
賄賂を受け取る。
苦労して得たものを、労苦せずに得ようとする者。
ほうれん草泥棒と悪い政治家が同じように思えました。