小樽駅6月22日22時 [道内の駅]
就寝前に小樽駅を小散歩
小樽駅は道内では割合と大きな都市です
隣接のバスターミナルに停まっているバスには乗客が乗っていません
暫くしてバスは空のまま発車しました
ドア越しに駅舎を見ても人影は見えません
ランプ飾りが静けさを和らげています
列車到着予定
アベノマスクで勘違い、思い違い。 [いろいろな思い]
24日夕方に小樽から帰宅したら、アベノマスクが1袋配達されていました。
それから二日後に
「まだ、アベノマスクが1袋しか届かないネ」と妻に言うと
「そうだよ、1所帯にマスクが1枚入り1袋だよ」と言われました。
僕は1所帯に2枚という「1所帯」が頭からスッカリ抜けていました。
2枚というのは、
洗濯して使えるマスクなので洗って渇く間の予備マスク込みで2枚、
だから一人で2枚は妥当だとだと思っていました。
1所帯2枚だと3人以上の家族はどうするのでしょう。
「1所帯に2枚のマスク」というのはスッキリしない配布です。
自分の十字架を担う [キリスト教に関すること]
人の求めるものをすべて知っておられる父よ、
真実の生き方を問い続ける力をわたしにお与えください。
「自分の十字架を担ってわたしに従いなさい」
という主の呼びかけのうちにまことの光を見出すことができますように。
「聖書と典礼2020.6.28」集会祈願より
十字架のイメージは苦しい磔の死刑です。
イエス・キリストは私たちのために十字架にかけられました。
集会祈願で唱えおわり思い浮かべたのは、
コロナ感染者のために、
我が身を顧みずに死を覚悟で働き続ける医療従事者です。
今日の十字架の意味は、
イエス・キリストが私たちのために御父に従い十字架にかけられたように
神様からみてよいとされる行動を、苦しいなかにも実行する、
ということだと思います。
知識や理論によって行動するのではなく、
見返りを求めない積極的な愛の言動を人にすれば
神様は喜ばれます。
医療従事者を励まそうと、種々多々のことがされています。
医療従事者にお弁当の差し入れや、マスクなどの手作りの医療用防護服、
ネット配信の演奏会なども神様が喜ばれる「十字架」です。
十字架は「苦しい、痛い」などの暗いイメージがありますが、
人のために苦しんだり、自己犠牲することによって慰められ喜ぶ人が居る、
その姿を見て自分も癒され、生かされている意義を見出すことが
「自分の十字架を担ってわたしに従いなさい」
ということだと解釈しました。
自分の解釈や感想であり、キリスト教の教えを説くものではありません。
小樽三角市場 [旅行]
小樽で同ホテルに3泊しましたが朝食は海鮮丼が主で、
小鉢をその日によって変えました。
駅近くでホテル前の三角市場に行ってみます
蛍光灯の映り込みがタラバガニと戯れています
観光客相手の市場の値段は500円の倍が多いです
どでかいヒラメ
出口の前には啄木の唄碑
階段を降りたところにハマナスが咲いていました
稚内6月13日3時27分夜明け前 [旅行]
目を覚まし時計を見たら3時27分
カーテンを開けたら薄明るいので写真を撮りました。
白夜明けです。
空を眺めてら半月、撮影者もカメラも寝ぼけているので写真もピンボケ
夏至もすぎ、これからは陽が短くなっていきますね
小樽コロナ集団発生にビックリです [旅行]
昨夕小樽から帰宅しテレビジョンのスイッチを入れた途端に
小樽市でコロナ集団発生騒動のニュースにビックリしました。
花園町にあるスナックの昼カラで発生しらしいですが、
そこには行っていませんので先ずは安心しました。
話は戻しまして、21日に小樽に向かったのですが、
日曜日でもあり初夏のような暑さだったので、
最初に休憩したのは道の駅「京極めいすいの里」でした。
京極は年に数回行きますが、自然水が豊富に湧いていて爽やかさを溢れた好きです
駐車場は満車状態で交通整理員が、汗だくで駐車場を整理していました
白い雲が無ければ羊蹄山(蝦夷富士)が見えるのですが、
先がまだ遠いのでそれまで待てません
次の休憩場所は「道の駅赤井川」
来場者は、野菜が美味しいのと周囲の田園風景に魅せられて来るようです
一気に小樽市へ向かう予定でしたが、標識につられて
6月3日は僕の誕生日、測量の日記念日だったんですね
眼下には小樽市内
小樽にいます [旅行]
21日から小樽に来ています
道民割引で朝食付きで一人3250円、
今日はニセコに移動する予定でしたが、
昨日は天候が思わしくないので急遽延泊することになり
カウンターで申し込むと朝食付きで一人8000円近いのでビックリ、
PCで申し込んでも料金は同じだという従業員の返答だが
アジサイが咲き始めました [植物]
6月20日我が家近所のアジサイ咲き始めました
周囲を見回しても咲いているのはこの一株だけ
これからがアジサイが競い合い咲くと思います
タブレドでは写真が表示されていないようです。
後ほどやり直します
人の欠点は良く見える [キリスト教に関すること]
福音朗読 マタイによる福音書 7:1-5
(そのとき、イエスは使徒たちに言われた。)
「人を裁くな。あなたがたも裁かれないようにするためである。
あなたがたは、自分の裁く裁きで裁かれ、自分の量る秤で量り与えられる。
あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、
なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせてください』と、
どうして言えようか。
自分の目に丸太があるではないか。
偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。
そうすれば、はっきり見えるようになって、
兄弟の目からおが屑を取り除くことができる。」
上記は今日のミサで朗読される聖書の一部でです。
今朝のテレビで「マスク警察」なるものを放送していました。
マスクをしていない人に向かって
「コロナが流行ったのはお前のせいだ」などと
大声で侮ったり責めたりするする人を「マスク警察」と言うらしい。
今日の聖書の「人を裁く」というのは、
自分自身は社会の決まりごとをきちんと守り、
人に迷惑をかけずに正しく生きていると思い込み
人の過ちやあら捜しをする人のことを指している人だと思います。
「マスクをしていない」と大声でいうこと自体、
もしかしたら、注意した人がいくらマスクをしていても、
コロナウィルスを飛沫によって、ばらまいていることにならないでしょうか?
コロナ外出自粛要請などで、考えや気持ちが閉鎖的になり
普段ならば会社や友達と明るく過ごしていたのが、
内向的になり自分と人との相違を意識してしまう時もあるかもしれませんん。
その時に、人の欠点や批判する悪魔が忍び寄ってきて
普段は理性や常識が働き、
日常では起こりえないよいうな言動を起こさせます。
人の欠点は大きく見え、自分の欠点は全く見えなくなった時に
自分自身を正しく見つめ、
社会奉仕に役立つこと考えることが大事であると解釈しました。
自分の解釈や感想であり、キリスト教の教えを説くものではありません。
個々の尊厳を大切にする [共同祈願]
言葉によって傷つけあうことがあるネット社会で、
個々の尊厳を大切にし、
互いに高め合える世の中に
していくことができますように。
(聖書と典礼 2020.6.21 共同祈願)より
人種や身分、職種、国が違っても人間の尊厳は平等です。
一日でも早く世界中の人が平和に暮らすことができますように。
ブログの写真の不表示の原因は? [雑学]
僕のブログに挿入している写真が表示されない、というご指摘を受けました。
自分のPCではそういう現象は出ませんが、いまタブレット端末で確認しましたら
写真は表示されませんでした。
多分googleフォトを指定し
携帯電話の写真を選ぶと表示されない現象が起きるのかもしれません
別なアプリで加工して添付すれば表示されるのでは、と思います。
しかし、これには不慣れな僕には余分な時間がかかるので困ったものです。
新玉葱の甘味タップリの味噌ラーメン(中川) [道の駅]
美深でサラダカップカレーを食べた後は稚内に向かいましたが
サラダカップカレーではお腹が満足しないので
「道の駅なかがわ」でグルメパスポートを利用して味噌ラーメンを食べることにしました。
具がタップリ、特に新玉葱がどっさり入っていて、その甘味が
「北海道の味噌ラーメンだ!!」と、印象に残ったラーメンです。
サラダカップカレーを食してから1時間しかたっていないのに完食しました。
サラダカップカレー(美深) [道の駅]
「道の駅グルメパスポート」を1冊1078円を
本屋さんまたは道の駅で買うと
この本に載っている店の食べ物が500円で食することができます。
稚内に行く途中「道の駅ぶひか」に寄り昼食
ここは「サラダカップカレー」700円→500円
縁日やお祭りなど屋外で生ビールを売っている透明の器に
下からカレー↑ご飯↑レタスで仕切りして野菜サラダがのっています
匙でサラダを下に押し下げたらご飯が出てきました
黒板に書いた献立
道の駅の裏側の景色
来馬川の草刈りでした [ボランティア]
午前中は家の近くを流れる草刈りでした。
僕が新十津川別荘へ行く直前に、
13・14(土日)の草刈りを実施することが決まったので、
その日は参加できない旨を環境衛生部長に伝えた。
例年だと二日間で終了するので、
別荘から帰宅した時には終わっていたものと思っていた。
昨日、環境衛生部長が我が家に尋ねてきたので、
草刈り作業の慰労の言葉をかけたら
「いやぁ、暑くて長時間作業ができないので途中で止めたのさ。
それで明日残りの草刈りをするから、10時に橋のたもとに集まってくれ!」
集合場所へ行ってみると確かに途中で終わっている
橋の先からが今日の草刈り
草刈りは右側の土手です
町内会で用具は準備してくれます
草刈りに集まったのは5人
2時間で作業終了、
急斜面なので体の均衡を保つのが大変です
お疲れ様で報酬はお弁当と飲み物
カツとご飯が分かれています
みみっちい予算で町内会に草刈りを任せないで
「電通」に委託すればいいのに、と疲れた体がぼやいていました。
そば哲 [食べること]
昨日、新十津川別荘から帰宅する途中、昼飯で日本蕎麦屋「そば哲」に寄りました。
北海道といえば「ラーメン」が有名ですが、蕎麦の生産量が日本一です。
特に幌加内蕎麦は有名なので、
12日に稚内に行くのに幌加内蕎麦を食べたさに経由で行きましたが
営業時間が11時半からだったので、それまでは待てず諦めました。
以前にも来ましたが、やはり閉まっていたので食することはできませんでした。
麺食いの僕は、北海道に来てから「ラーメン」「日本蕎麦」の両方とも
自分の口に合った店はそれほどありません。
日本蕎麦ならば、拙宅と新十津川別荘のほぼ中間にある「そば哲」がお気に入りです。
去年は1回、今年は昨日が最初です。
年に店の前を10回以上通りますが、お店が休み、あるいは閉店だったりで
気落ちして通り過ぎていました。
昨日は1時過ぎで昼飯時だったので安心して食することが出来ました。
蕎麦を一口噛むと、蕎麦の食感が体中に伝わり、
車でなければ「蕎麦」を肴にお酒がほしいところです。
最後の締めくくりは、麺つゆを「蕎麦湯」で割って飲むのですが
そば粉沈殿物でドロッとし、最後まで「蕎麦」の主役を譲りませんでした。
大盛りの「盛り蕎麦」
「だし」にもソムリエがあるんですね。
吉幾三さんの色紙
道外の車両が増えて来ました [旅行]
昨日、稚内から新十津川別荘に戻って来ました。
10時半にホテルを出発し、日本海側を走り5時半につきました。
走行距離272km走、走行時間5時間、平均時速55km、1リットル当たり31km。
原則として有料道路は使いませんので、一般道での走行記録です。
見通しの良い道路は80km前後で走行、
速度制限標識ある場合は制限速度+10kmで走ります。
80kmで走行していても、背後から唸りを立てて追い抜いて行く車があるので
車線変更する場合には要注意です。
そういう車は追い越し禁止車線を無視していく場合があるので、
追い越された後で、前方で事故を起こしていないことを願うのみです。
道外の車両も増えて来ています。
狐、狸、鹿などが急に道路に飛び出してくる場合があり、
大きな獣は車両全損や命取りにもなりますので
事故を起こさないで、北海道を楽しんでください。
利尻島へ行ってきました [旅行]
昨日の稚内は朝から眩しいほどの太陽の輝き、
ノシャップ岬や宗谷岬をめぐる予定を急遽変更し「利尻島」へ行きました。
乗船
稚内から離れていきます
1時間後には利尻富士が見えてきました
歓迎!
着岸
フェリーから降りたころから雲行きが怪しくなり
レンタカーで走り始めて間もなくポツリポツリと雨が降ってきました
レンタカーで島を一周した印象は「静」「寂」「沈」でした
観光客は殆どいなく、店や宿泊施設の大半は自粛休業中。
お土産屋さんは1件も開いていません。
利尻昆布は有名ですが、午後から急に天候が悪くなると言うので、
干してある昆布を急いで屋内にしまったそうで、そのためか人影も殆どありません。
昆布は雨に当たると「値段」が安くなってしまうそうです。
無事に稚内市に着いています [旅行]
昨朝7時半に新十津川別荘を出発。
お昼過ぎ頃からは曇りから晴れ間がまし、稚内市には15時半につきましたが
その頃には雲一つ無い青空で、気持ちが良かったです。
別荘から稚内のホテルまでは315km、走行時間は約6時間、平均時速51km。
ガソリン1リットル当たり29kmですので、燃費よく走る事ができました。
平均時速51kmというのは、かなりの速度で走っているという事ですので
これからの季節、ねずみ取りやパトロールかー、白バイが目を光らせていますので
御用になったら、一発で免許取り消しになるかもしれませんので
くれぐれも僕の真似をして、速度違反はしませんように安全運転をお願いします。
間も無く稚内に向かいます [旅行]
4時ごろの天候は、どす黒い雲が漂い少し落ち込みました。
というのは、これから約300km離れた稚内に向かうからです。
しかし、今では雲は白くなり、日もさしはじめ明るくなり、心も晴れやかになりました。
往路は内陸を走り、復路は海沿いを走る予定です。
稚内に行くなら利尻島にも行くべきだ、景色がとても素晴らしい、と
周囲の人は勧めてくれますが、
利尻島に行くならばそこで泊まりゆっくりと島を観光したいです。
天候があやふやなので、もし天候が荒れた場合には宿はキャンセルしなければならず
それに目の前まで来ていくことができなかった、という失望感があります。
それならば、最初から利尻島に行く予定を立てなければ良い!と決め
利尻島はまたの機会にします。
はっきりしない天候です [今日の天気]
新十津川地方は朝から天候がはっきりしません。
降りそうでふらず、晴れそうで晴れず、
雨が降って来たと思えば、土埃とべったりくっついた雨粒がぽつりぽつりで
車を汚していくだけで、後の始末が大変です。
周囲は水田が殆んどですが、トウモロコシや玉葱などの露地栽培もあるので
畑の土埃が雨粒と一緒になって降ってくるのです。
先月は畑に水が入り、鏡のような水田は周囲の景色を映しだしていたのが、
今では幼い稲がスクスクと育ち、夕方には雨蛙の鳴声が星空にこだましています。
世の中のコロナ騒動から逃避のひと時です。
あべのマスク [いろいろな思い]
昨日から新十津川の別荘に来ています。
僕たちが到着する直前に「あべのマスク」配達されたようです。
確かに子供用ですね。
甥っ子夫婦も札幌から来ていましたが、使う気はないよです。
所有権は僕には無く甥っ子にあるのですが、
甥っ子はマスクを置いて札幌に帰ってしまいました。
来月は未就学児たちもくるので、使ってくれれば良いのだが、
そうで無ければ「寄付」ということになりそうです。
怒るのではなく、叱る [心の栄養]
忍耐するよりも腹をたてるほうがやさしく、
子どもを納得させるよりもおどかすほうがやさしいことはたしかです。
そのうえ、
反抗するものをしっかりと寛容さをもって矯正し、
たえしのぶよりも罰するほうが、
わたしたちの不忍耐とごう慢心にとって楽なものです。
ドン・ボスコ社刊「聖ヨハネ・ボスコのすすめ365日」より
感情的に怒るは易しいが、
そうではなく
理性をもって忍耐と寛容さで叱らないといけない
ということだと思います。
簡単なことを辛抱強くやる [心の栄養]
やりやすいことをやりましょう。
が、いつも、いつも、辛抱強くやりましょう。
たとえば、
簡単な「ありがとう」ということばを、いつも、くちにすること。
または、
優しいことを、忍耐をもって続けていく、
ということ。
ドン・ボスコ社刊「聖ヨハネ・ボスコのすすめ365日」より
中学時代の校長先生はイタリア人の神父でいつも
「ベネ!ベネ!」と言っていました。
イタリア語で「良し、良し」という意味です。
悪さを見つけても「良し、良し」と言っていたのでは、叱れません。
自分を抑えるための口癖だったのではないでしょうか?
自分の本当の姿 [いろいろな思い]
私は人の賞賛や非難の言葉を気にしません。
私を人がほめてくださるならば、
それは私のあるべき姿を言っているのであり、
とがめるならば、
それは私のありのままを言っているのです。
ドン・ボスコ社刊「聖ヨハネ・ボスコのすすめ365日」より
あなたは正直者ですね。
いつも笑顔を絶やさずにこやかな顔が素敵です。
弱者にいつも寄り添っていてくださり感謝している。
朝の挨拶が元気が良いので、一日の元気をもらいます。
お酒に飲まれないで、素敵な飲み方だ。
お金にきれいだ。
努力家だ。
安全運転で安心して同乗できる。
勉強、仕事に熱心で模範的だ。
上司の命令には素直に従う。
信仰が厚い。
正しく税金を納めない。
などなどで褒められたら、そういう人間になりなさいと言われているのです。
怠け者。
言葉が乱暴で品がない。
経済観念がない。
腕力や暴言でで物事を片付けようとする。
学校や職場でいつも反抗的だ。
他人の物をだまし取るの慣れている。
職場などの公金をかすめ取る。
誰も見ていなければサボる。
食べ物を粗末にする。
人の悪口を言いふらす。
などなど言われたら、
自分への真実の姿を言われているのだと謙虚に受け止め反省しなければいけない。
ということだと思います。
共存する藤の花 [植物]
昨日とゴルフ練習の帰りに通りかかった里山に咲いていた「藤の花」
近くの樹木につるんで咲いている姿を自分に置き換えてみると
これからの「生き方」の参考になります。
咲き誇れるのはつるんでくれる樹木のお陰です。
つるんでくれる樹木のお陰で空高く存在感を示すことができるが、それでないと…
ハイポーズ [穏やかな日々]
先月15日のブログで廃駅「新十津川駅」について載せました。
そこにいた仲良し農業高等学校の女子二人について触れましたが
その時の写真です。
写真撮らせてね!とお願いしたらすかさずのマーク
左の子は16日、隣の子は23日に田植えだと言ってましたので
今ごろは「たからの草」がすくすく育っていると思います。
朝6時と午後2時の天気 [今日の天気]
今朝6時に近所を散歩しました。
雲一つない青空
気温は15度弱、
6時でも陽が当たる所は暑いが風は爽やかで気持ちがいい。
隣は家庭菜園に野菜を植えるために耕してます。
ご近所の花、花
8時間後の午後2時に昼食後の散歩
曇り空で風は冷たいです
気温は18度弱
ご近所の花、花
後期高齢者の初日 [生きる]
今日から後期高齢者と言う「もう後がない年齢」に認定されてしまいます。
いままで健康保険証に関する書類の差出人は「国民健康保険グループ」でしたが
「長寿医療グループ」になり「健康保険」ではなく「長寿医療」です
健康保険証ではなく「後期高齢者医療被保険者証」になります。
「医療」という文字がついて回り、ハガキよりも一回り小さい大きさ、
今までは財布にクレジットカードと一緒に入れていましたが、
携帯するのにも工夫が必要です。
振り替えも自動だったが、新規に手続きをしなければなりません。
これらの書類を見て考えました。
人生百年として25年毎に「銅」「銀」「金」「白金」に区切り
今日から「白金プラチナ」の新しい人生が始まったのだ。
幼年期、青年、壮年期、更年期ではなく、めでたいプラチナ時代の初日。
死ぬまで有意義な時間を過ごそう。
山菜採り遭難にご注意 [食べること]
北海道は広く山地も多いので、
この時期山菜採りで山の麓は賑わっています。
自分だけの収穫場所があり、
友達同士で行ってもこっそりと「秘密の収穫地」に行ってしまい
もし、そこで何かがあったとしても同行者は見つけることが出来ず
「遭難」することもあります。
この男性は、携帯電話や食料も持っていなかったそうですが、
沢の水などを飲みながら、通りに出たところを消防隊員に発見されました。
この遭難には50名の消防隊員などの人たちが動員されたとのこと。
もし遭難すると多くの人に迷惑をかけ、
そして貴重な税金も使われることを認識して欲しいです。
僕の山菜?採り
新十津川別荘の庭に自由奔放に育ったアスパラガス
石狩川沿いに生えている「フキ」
時期的にはチョット遅かったのでフキの中に虫が居ることもあるので
中を除き中が汚れているのは捨てます。
赤くなっているフキは美味しくないらしいので採りません。
自分で採ってきたフキを皮を剥き、自分で湯がいたのは初めてです。
茹でる時の塩加減も茹でる時間も適当!
妻が料理、美味しかったです