バーベーキュ日和です。 [今日の天気]
夕方はバーベキューにもってこいでした。
19時前は風なく気温は22度
玄関前でバーベキューをしている家があり、
お腹を刺激する香ばしいにおいが漂ってきます
お月様がでています
19時30分
気温は20度、暗くなりお月様も光を増してきました
急に夏が来ました [今日の天気]
先日ま「寒いので、起きてすぐストーブをつけたよ」と
挨拶をしていたのが、今日は半袖シャツで過ごせるような暑さになりました。
9時半の気温です。
いままでは最高気温15度前後だったのが、急にこの気温。
去年の今ごろの北海道は日本で一番暑かったので、
今年もそうなのかな?
マスクはより取り見取り [健康]
日増しに店にはマスクの販売数量も増えてきました。
一昨日にはお1人様1袋から5袋までになり
今日は種類が15種類になっていました。
15時の気温は26.5度
寒さと一緒に新型コロナも消え去ってほしいです。
山菜 [食べること]
今年も山菜採りの時期になり、
登別温泉に通じる朝の山道の両側には、山菜採りの車が停まっています。
登別市管内ではすでに山菜採りによる遭難者が出ていますが、
死者は出ていなようです。
先日近所の人が姫ダケを
「朝早く採ってきた」と言って持ってきて
皮の剥き方(左)も見本に1本つけてくれました
これは山菜ではありませんが、新十津川別荘の庭に(自由に生育しだいの庭)に
アスパラが生えていました。
写真では2本しか生えていませんが、
着いた日に10本ほど生えていたので夕食のお膳に並べました。
何もつけずに食べたら甘くてとても美味しかったです。
この2本は帰宅する日に生えていたので持ち帰ったしだいです。
暑いときのマスクはご用心 [健康]
これから梅雨、夏に向かっていきますが、
暑い時期の熱中症とマスクについて報道されています。
昨日、登別の温泉銭湯にいき、浴場を出て着替えてから
休憩場にいくためにマスクをつけました。
入浴場は地下1階、休憩場は1階にあるのですが
階段を上り休憩場の長椅子に座った途端に、
蒸したような暑さに息苦しくなりマスクを外しました。
マスクを外して、深呼吸したら楽になりましたが
これからはマスクをして外出する時には、
熱中症に気を付けなければいけない、と体験学習しました。
今日の登別温泉地獄谷 [旅行]
自粛要請解除の報道が一喜一憂させていますが、
北海道は次のようの報道(NNNより)されました。
北海道は次のようの報道(NNNより)されました。
一部解除されても気を緩めてはいけない。
外出自粛や休業要請などは
「国が解除しようとしまいが、続けさせていただきたい」と
専門家の意見などと言わずに自分の意見として述べています。
朝方は曇っていましたが、
五月晴れになりましたので登別温泉地獄谷へ行ってきました。
閉鎖されています
温泉街は相変わらず閑散としています。
札幌ナンバーの車が数台来ましたが、
地獄谷が閉鎖されていたので転回して行きました。
地獄谷の湯気は少し寂しげです
桜の花は自粛解除される頃には散っているかもしれません
お昼の我家の気温16度
給付金振込通知がきました [笑える]
マスクは来ないけど、
27日に振り込む旨の給付金振込通知が来ました。
チョッピリ笑顔になりました。
好天気にツキが無い近日 [今日の天気]
今朝4時半に起きた時には小雨、
そして6時過ぎには強雨、おまけに雷様がついてきました。
今(2時)やっと晴れ間が出てきて、気温も16度になりました。
新十津川の別荘滞在中の殆どは強風と曇り空でした。
それを引きずって登別の自宅に帰宅したようで、
最高気温が10度に届かない低温と小雨の連続です。
別荘のフキの葉は風任せで傘がおチョコになったようです
草も強いものに巻かれろ!で逆らいません
日によっては風向きが反対に吹きます
帰宅する当日にやっと風もおさまりました。
帰宅途中の苫小牧近辺から小雨が降りだし、晴れ間から疎遠に、
そして今日です。
もしかしたらこのまま「蝦夷梅雨」に入るのかな、とチョッピリ
マスクが山積みになっています [いろいろな思い]
14日新十津川に行く前の狭庭
帰宅する頃はチュウリップは散っていると思い、今のうちに写真を撮る
帰宅する頃はチュウリップは散っていると思い、今のうちに写真を撮る
水仙は満開しているかも
登別温泉地獄谷は封鎖中
閉鎖は明日までだが…
昨日ですが、新十津川別荘に滞在中は、我が地域が低温だったので
チュウリップの花は散らずに咲いていました。
そして水仙は満開
そして水仙は満開
登別温泉地獄谷は閉鎖継続中
湯気だけが勢いよく上がっていました
帰宅したら「アベノマスク」は配達されていると期待していましたが、
残念でした。
マスクを使用する気はありませんが、どんなものか興味があります。
残念でした。
マスクを使用する気はありませんが、どんなものか興味があります。
買物に行きましたら、
スーパーマーケットやドラッグストアにマスクが山積みになっていました。
それも、大人用、子供用、お洒落マスクなど種類も幾多あり、
そのためか、以前のようにマスクを買い急ぐ姿はなく、
眺めるだけのお客が多い。
ドラッグストアは、マスクが山積みでも一人1袋に制限されていました。
マスクを眺めていると何故か虚しさだけがのこります。
ヤリキレナイ川 [旅行]
14日に新十津川の別荘に来る時に、
いつもよりも2時間時間をかけて来ました。
走行していて、
「この道は僕を呼んでいる」と感じたら、
呼ばれている方向に向きを変えて行きます。
栗山町方向に向かっていると、由仁町で突然鯉のぼりが見え
鯉のぼりが「コロナに負けるなよ」と言っているようでした。
さらに進むとこの変わった川の名前が眼に飛び込みました
川幅は狭くても「一級河川」です
目的地までをカーナビゲーションシステムに表示させ走行しますが、
それに逆らって直進すべき道を曲がり、曲がるべき道を直進するのも
いつもと違う景色を眺めることが出来、これもまた楽しいものです。
余計なことを言うんじゃない! [いろいろな思い]
昨夕別荘から帰宅しました。
掃除、戸締りをしてから隣(100m離れた農家)に帰る旨を告げに行くと
「なんせ帰るのさ、ずうといればいいでしょう。お昼ご飯食べていきな」
「ご飯を食べていきな」は儀礼的ではない口調で、
家族の一員として言われているような気がします。
でも甘えるわけにはいきません。
それと道中長いので、来月来ることを約束して帰途につきました。
のどかな田園風景から我が家について思うのは、
ずいぶんと住宅が密集しているので窮屈さを感じます。
東京から越してきた当時は、
住宅密集地域の窮屈さから解放され浮き浮きしていました。
東京は30坪弱、家と家の間は屋根がぶつかり合うようでした。
いまの住居地は一軒当たりの土地面積は平均100坪、
隣の家との間は3mは離れています。
それなのに、辺りが畑で囲まれ別荘から帰宅すると、
檻に入れられたようで窮屈さを感じます。
駐車場で荷物を降ろしていると、近所の人が通りかかり
「ずいぶん留守にしていたな、何処に行っていたんだ」
「新十津川方面に行っていたんだ」
家に入ると
「余計なことを言うんじゃないの。用事があって出掛けていたでいいの。
もし、何かあったら(コロナ感染者がでたら)疑われるよ」と、
妻にたしなめられました。
コロナは世の中を住みにくくしますね。
「別荘」は義姉宅ですが夫婦とも亡くなり空家になっているので甥や姪、
それに僕達も自由に使っています。
それに僕達も自由に使っています。
これから帰る準備です [旅行]
昨日は風もおさまり、お出かけの気分になったので石狩湾の厚田方面に行きました。
山越えなので、途中の樹木の若葉が眼に眩しく、しっかりと脳裏に焼きつけながら
のんびり走りました。
山越えのやく50km走行中追い越していった車は旭川ナンバーの1台だけ、
自分のペースでゆったり走ることができて、大満足です。
熱田漁港に行ったら、漁師さんたちの朝市をやっていました。
新十津川の別荘に来た時に再三朝市に来たのですが、いつも休みか店仕舞いした後で
ガッカリの連続でした。
10軒余りある店で、閉まっていたのは2軒であとの店は浜の母ちゃんが元気よく売り子をしています。
店に並んでいる物は全部欲しくなりますが、大蔵大臣が苦虫を潰した顔で睨んでいるので
手を途中で引っこめてしまう。
その中で買ったのが「朝茹でタコ」と丸干しニシンとニシンの開き干し、
丸干しニシンと朝茹でタコは足2本買ったので左隣の家と1本づつ分けました。
タコは柔らかく塩味が程良いので、ワサビをつけて晩酌の肴になりました。
ニシンの開きも、フライパンで背中から焼くと油があって美味しいよ!との助言をうけ
その通りに焼きましたら、これは美味い!2尾食べてしまいました。
別荘に来て今日で八日目、今日は風もなく雲ひとつない一番良い天気なので
「もう一泊しようか」という誘惑の声が聞こえて来ますが、
意を決して掃除を済ませて帰宅します。
迷っています [いろいろな思い]
新十津川の朝は、昨日に続いてまぁまぁの天気、薄曇りで微風状態。
昨日は、今日帰ろうと決めたのですが、登別の天気予報は寒いし曇り、
こちらはお出かけには持って来いの天候なので、
どこか観光したくなり帰るべきか否か思案中です。
登別市の拙宅は住宅街なので前後左右家に囲まれていますが、
新十津川の別荘は、左隣までは100m、右隣に行くのには500m離れています。
コロナ騒動から疎開して来たという気持ちもあり
別荘から比べると、住宅密集地である登別に自宅に帰るのには、多少の抵抗があるからです。
芦別〜富良野へ行って来ました [旅行]
新十津川の別荘へ来てからの天候は、強風と低温でほとんど家に閉じこもりです。
朝の気温は6度でしたが、10時過ぎには気温も上がって来たので
思い切って富良野方面へ出かけました。
途中 芦別の道の駅へ寄りましたが閉鎖中!
富良野駅は初めて行きましたが、駅前の無料駐車場も空いていました。
途中の道路も殆ど走って居る車はなく、静まりかえっています。
外出自粛を皆さん守っていますので、走行数は170kmでしたが、
すれ違った車は数十台でした。
人とあわない流れで新十津川へ帰って来て、ガソリンスタンドやドラッグストアに
10人足らずのお客さんでも、
入ったら思わず「すごい人だなぁ」と驚きで慌ててマスクをしました。
10万円給付 [いろいろな思い]
10日に10万円給付申請書類が届きました。
てっきりアベマスクかと思っていましたので、ずいぶんデカい封筒(角2)で送られてくるんだな、と
感心して開けてみたら、10万円給付申請書でした。
1ヶ月75000円の年金と比較すると大金です!
急いで書類を書き投函しました。
20日頃新十津川の別荘から帰宅する予定ですが、それまでに振り込まれていたら嬉しいな。
アベマスクは不良品が出てますので、装着する気はありません。
もし、送られたきたマスクが肉眼では分かりにくい物質が混入していたら
それで口を覆うわけにはいかないからです。
来月から後期高齢者の仲間入り、
命根性が汚くなりました。
駅の最終営業は防災無線で知りました [道内の駅]
新十津川の別荘でまだ過ごして居ます。
15日に今月7日に廃駅になった「新十津川駅」の様子を見に行きました。
駅舎内を見ていたら、
外から話し声がするので戸を開けて出てみたら若い女性が楽しそうに話しています。
農業高校に通う3年生が二人で
「一次産業の農業で働きたいので、農業高校に通っています」
箸が転がっても可笑しいらしく終始笑いが絶えない。
列車が廃線になって寂しいね、と話を向けると
「当日の防災無線の放送までしらなかったので、びっくりで
慌ててきたら、もう人がたくさん来ていました」
僕は6日の最終営業日に来る予定だったので、急な変更は驚きでした。
4月17日最終列車となり、
5月6日までは休業
翌日7日は廃線、廃駅になりました。
地元の人も寝耳に水の突然の最終列車、
もう少しだけ何らかの配慮があればよかったと思います。
新十津川の別荘に来ています [旅行]
いつもですと家から新十津川の別荘まで4時間ぐらいで来るのですが
今日は、いつもと違う道を通り青葉の美しさを楽しんできましたので
6時間かかりました。
農業を受け継ぐ人のいない畑はたんぽぽ畑になっていて
ちょっぴり寂しさを感じます。
別荘に着き隣の農家からニラとズッキーニを摘ませてもらい
これから夕飯です。
明日は甥っ子も来るので、3人になり楽しげな夕食になりそうです。
タブロイドを持参してますが、写真添付方法がわからず残念です。
閑散としていました [温泉]
3月27日以来、登別温泉銭湯「さぎり湯」に入ってきました。
登別市でもコロナ感染者が出ましたので、日帰り温泉入浴は控えていましたが
最近の道内感染者は、札幌市内での院内感染者が大半が占め、
一般家庭からの発症は殆どないので思い切って入浴してきました。
「さぎり湯」の駐車場はいつもと違い空いています。
入浴券を渡し、履物を持って下駄箱へ行くと履物は殆どありません。
下駄箱に靴は僕たち夫婦のものです
ホテルは殆どが休館しているので、温泉街は人通りもなく閑散としています。
手前の店は日本蕎麦屋で、いつもは10人近くが順番待ちで並んでいましたが
いまはピシャリとしまったままです。
観光客が居ないのでお土産さんも店を閉めています
チュウリップ開花 [植物]
朝5時、昨日と違い晴れています。
気温は8度
我が狭花壇のチュウリップの蕾がパンパンに膨らんでいます
お月様がぼんやり見えます
あしながおじさんの影
午後2時
気温14度弱
チュウリップが咲きました
イオンでマスク買いました [いろいろな思い]
北海道のアベノマスクの配達は今週から始まるらしい。
期待していないし、安倍総理のマスク姿を見ているだけで、したいとは思はない。
一昨日、イオンに買物に行きましたらマスクを売っていました。
10枚入り税別498円。
市販のマスクが出回ってから、洗えるアベノマスクが配達されても有難味がないし
国民を守るのではなく、保身のための法改正を急ぐ現政権に失望を感じさせるだけです。
昨日は母の日でした [いろいろな思い]
昨日は母の日で、テレビのニュースでは母親への感謝の印としてカーネーションを配ったり、
プレゼントやケーキ、お菓子、衣類を買う映像が流れていました。
僕にはもう両新はいませんが、
男の子にとって母親、女の子は父親が初恋の人かもしれません。
かつて初恋だった親に素敵な贈り物をするというのは
照れくさいですが、素敵です。
物質的な贈り物も良いのですが、
年老いた母親は我が子の顔を見るのが一番の贈り物だと思います。
遠く離れていれば、子供を連れていき、孫の顔を見せて団欒のひと時を過ごす、
あるいは、同じ会話の繰り返しで終わりのない話を笑顔で聞いてあげたり
一緒に台所で食事の支度や、食器の洗い物をするのも
母親にとってはこの上もない贈り物かもしれません。
心の通った贈り物は何よりも嬉しいのではないでしょうか。
お偉方の言動を注視しています [いろいろな思い]
コロナウィルス対策で外出自粛要請、飲食店の営業自粛などが出され
連日のように「パチンコ店」の一部が自粛要請に従わないので
その店名を公表するなどと、ニュースになっています。
安倍総理が総理になった途端に「憲法9条改正」する旨の意向を示し
3人の参考人らは、国会で安倍総理の憲法解釈は「憲法違反」としました。
しかし、安倍総理はそれを無視しました。
森友学園や加計学園で、国有地を不当に安く売却したとされる決裁文書を改竄し
虚偽公文書作成や国有地を不当に安く売却に関わったとされる
佐川宣寿元財務省理財局長らを優秀な公務員であるとほめちぎり、
佐川理財局長を税務長官に任命したりします。
国会答弁で政府にとって不利な答弁した人たちは、
解雇或いは左遷させられ、そうでない人は出世したと聞いています。
安倍昭恵夫人は、森友学園に深く関わったとされていますが、
その付き人たの殆どは、定時移動のなのもとに外国へ。
そしていまは、検察庁長官の人事権も握ろうとしています。
自粛要請に応じない飲食業や遊戯施設の経営者たち、そしてそこに行く人たちの中には
「お前たちだって勝手なことをしているではないか。店を開けてなにが悪い」
「自分の金で飲んだり食ったり、パチンコするのがどこが悪い。
憲法では健康で文化的な生活を保証されているんだ」
という思いが、心の奥底にあるのではないでしょうか。
宅配業者の人手不足などで宅配料金が大幅に値上がりましたが、
相変わらずの人手不足が続いています。
それなのに、買物を控えて通信販売を利用しましょうや
2枚のマスクも満足に送れないような政府に、何を期待すればいいんでしょうか。
桜の花は散ったのに… [いろいろな思い]
近所の桜の木は蕾がほころび開花しそして散りました。
しかし、コロナウィルスは衰えることなく猛威を振るっています。
コロナが早く散ってほしい。
コロナウィルスで面会もままならず [健康]
施設入所中の義姉から近況報告の電話がありました。
コロナウィルスに気をつけてね、と気遣ってくれ
風が吹いているときには窓を開けたら駄目だよ。コロナが入ってくるから。
そういうことは有り得ないと思っていながらも、相槌をうちます。
この前、孫が面会に来てくれたが直接に会えないので
玄関で窓越しに顔を見ながら電話で話した。と
直接声を聴けなかったのが不満のようでした。
コロナは人と人を引き離すので
早く人と人を緊密にさせるようになってほしいです。
ニュースに出ちゃいました [何でも初めて]
初めてNHKのニュースに出ちゃいました。
1日に母恋駅に母の日記念切符を買いに行きましたら、
取材に来たNHKとHBCが取材に来て、両方にインタビューを受けたので
映像が流れても、「母の日」の9日だと思っていたら
その日の夕方のNHKニュースで母恋駅が出たので慌てて録画しました。
無人駅なのでJRから委託販売されている販売員さん
外出自粛要請なので家で [我家の食卓]
コロナ感染で外出自粛要請が延期になりました。
赤提灯で大ぴらに一杯できずに家での飲酒が増えているようです。
我が家の飲酒は殆ど家です。
それも、割引されたお酒を探すので、焼酎、日本酒、葡萄酒などと選ぶことはせず
店頭に並んでいる酒を買ってきます。
今回は日本酒の濁り酒を買ってきました。
僕の口にはあいませんでしたが、妻が美味しいと喜んでいました。
屈辱的な融資申し込み [事件・事故・災難]
コロナウィルスで中小企業・飲食業、個人経営者が資金繰りに困っています。
政府は無利子、無担保の貸し付けや、
200万円などの給付金を検討しているようですが、
検討している間に窮地に追い込まれる人々が大勢いますので、即実行してほしい。
融資を受けても「返済」という重荷がありますので、前途多難な経営を強いられます。
今から50年ほど前に、
社長が知能犯で「豚箱」に入ったのが原因で会社が窮地に陥った時があります。
その時に平社員でありながら古参兵の僕が書類を携え、
大手町の「国民金融公庫」へ融資を申し込みに行きました。
30分ぐらい待たされ、自分の会社の名前が呼ばれ部屋に入りました。
部屋には担当官が椅子にのけぞっていて、心の中で
「嫌な奴だなぁ」と思いながらも一通りの挨拶をして、書類を机の上に置きました。
書類を数枚見ると
「こんな書類じゃ融資はできんよ」と放り投げ、書類はひらひらと床に落ちました。
短気な僕は。起こったら負け、ここは融資を受けるまでは我慢!と歯を食いしばり
会社に戻り、書類を書き直しました。
独立してからも、国民金融公庫から融資を受けることがありましたが
その時には「東京商工会議所」の会員になっていたので
書類を商工会議所経由で提出したら短期間で融資を受けることが出来ました。
あの時の、書類を放り出した担当官を思い出すたびに腹が立ちます。
融資関係者は、融資担当者のお金を融資するのではなく、
国民の税金を上手に活用するために、融資しているのだと認識して欲しいです。
お持ち帰りプラン [食べること]
贔屓にさせてもらっている「日本料理屋 若か菜」でお持ち帰り弁当を始めました。
「若か菜」の昼食は人気があり、
11時半開店前には10台停められる駐車場が満車になることもあります。
道内でもコロナ感染で外出自粛要請が出ていますので、落ち着いて外食もできません。
それでお店の味をそのまま家で楽しんでもらうというわけです。
外食産業の経営者は、お持ち帰り用の食品をあれこれ工夫して
コロナ感染と戦っている映像が毎日流れていますが、
早くコロナ感染の恐怖から解放されて欲しいです。
桜花盛り、追っかけで梅花 [植物]
桜開花宣言から四日目、花盛りです
梅の花も桜とほぼ同時に咲きます
紅梅
蕾が多いほうは青梅