官制服に弱い [事件・事故・災難]
今日も非番ですが、子ども見回りに行きました。
そこで感じた事は、
「交通ルールを守りましょう」等の旗を持ったり
見守りたいの服を着ていると、信号無視をしそうになっても
僕らを見て停まります。
スクールバスなど、子供たちが多く乗降するバス停などに
制服を着た見守り隊がいれば、
先日のような事件の抑制になるのではないかと思います。
子供見回り隊 [ボランティア]
今朝、非番でしたが学童が通学する時間帯に
気になり通学路に見守りに立ち
子供たちが万が一襲われたら、どうやって防御するかと考えました。
・目の前のコンビニストアの旗棒を抜き、それで応戦する。
・石を投げる。
・大声で助けを求める。
などです。
「カリタス」はラテン語で「愛」という意味ですが
「愛」という意味をあらためて考えてみたいと思います。
労わりの眼差しで見守ってください [事件・事故・災難]
痛ましい事件から間もなく1日を迎えます。
被害者宅や容疑者宅に大勢の報道関係者が押し寄せているようですが、
家族を失った被害者は、絶望と悲しみのどん底にいます。
「知る権利」「報道する義務」などの建前で
被害者が悲しみにくれているところに踏み入れないで、
いたわりを持って見守ってあげてください。
容疑者宅は、叔父叔母の老夫婦の御様子、
甥が重大な過ちを犯したということで、さぞ苦しんでいる事でしょう。
犯罪者でない叔父叔母を、取材の名目で訪問したりしないで欲しい。
報道する側も「人間」ですので、その辺は分かってくれると思います。
ゴルフ練習、気分が乗らず引き返す [ゴルフ]
無抵抗の子どもたちを襲う事件。
子供見回り隊の一員として、
「なぜ、なぜ?。どうしてこうなるの?
という思いが重くのしかかった一日でした。
ゴルフ練習しに行こうと練習場に向かったが、
途中小学校2校、中学校1校、高校1校の側を通て行くので
下校途中の、無邪気におしゃべりしている子供たちを見ていると
亡くなった子どもや父兄のことを思い、涙が出てきて練習する気にはなれず帰宅しました。
好戦的な国賓、それを好戦的な総理がおもてなして
戦闘機を105機購入する約束をする。
二人のニュースの画像には自衛艦や国賓のお国の兵隊さん。
こういう画面などで、平和な気持ちが徐々に荒んでいくのでは、と心配です。
北海道はあっち~です [今日の天気]
昨日、支笏湖経由で山越えで札幌に来ました。
支笏湖通過して間もなく車の社外温度は35度です。
JRは、暑さのために線路が異常をきたす危険性があるために運休のお知らせ。
ホテルに車を置き、札幌駅に来たが
妻は頭から汗が出て気分が悪い、と言って涼しい百貨店でしばし休憩。
その間、僕は昼間でも営業している「赤提灯」探しです。
お店を見つけ、妻を連れていき生ビールで身体を冷やしました。
朝刊見てビックリ
北海道は広い、我家周辺と15以上の温度差。
なるべく涼しい道を走り帰宅します。
丸山議員、体調不良で聴取欠席 [事件・事故・災難]
丸山議員、体調不良で聴取欠席 「2カ月休養」診断書
丸山議員、戦争になったら体調不良なんて言ってられませんよ。
議員としての自覚が全くない。
次回当選するようならば日本もおしまいです。
朝一番で日帰り温泉 [温泉]
昨朝、登別温泉に行き、6時50分に暖簾を出すのを待って温泉に入りました。
温泉街は未だ静かです
入浴料大人420円だが、回数券を買うと14枚綴りで4200円
1枚が300円、町の銭湯より安いです。
丸山議員辞職勧告 [事件・事故・災難]
丸山議員辞職勧告が野党6党で衆院議員に提出されるそうです。
でも自民党は難色を示している。
安倍総理が野党の質疑応答中にやじを飛ばしたり、民主党の悪口言ったのを指摘されると
「言論の自由」だと平然と言ってのける自民党総裁だから、難色を示すと思っていたが
案の定その通りでした。
「言論の自由」を分かっていない政治家、これは日本の大きな損失を招くかもしれません。
自分の立場を弁えてこそ、「言論の自由」があるということを
政治家は肝に銘じるべきです。
戸田記念公園墓地 [生きる]
昨年5月12日cooper さんのブログ厚田の桜を拝見し、来年は行くぞ!と決め、アイロード厚田の帰りに行きました。
cooper さんのブログです
https://ryokuen-kobasan1924.blog.so-net.ne.jp/archive/20180512
戸田記念公園墓地,入園して間もなく圧倒的な桜並木に妻も「すご~い」と驚嘆。
結婚式の撮影もされていました
しかし、徐々に妻の口数が少なくなり、「早くでようよ」と言われ退園しました。
それは、整然としたお墓を見ているうちに、早くこの場から逃れたいという気持ちになったのです。
妻はカトリック信者ではなく、むしろ仏教徒にちかい、葬式には数珠を手にし
自宅にある両親の遺影に水、お菓子などを供えています。
自宅にある両親の遺影に水、お菓子などを供えています。
創価学会に入れば「聖教新聞」の購読の契約をしなければならない、などの色々な噂を聞いていたので、
どこまでも続くお墓を眺め嫌気がさしたのかもしれません。
どこまでも続くお墓を眺め嫌気がさしたのかもしれません。
新聞購読などの呪縛、亡くなっても自由がない奴隷状態で自分の好きな墓石を選べない。
みんな平等なのでお墓は同じ墓石が良い、という理由で商売にしてはいけないと思います。
というのがyahooにありました。
販売価格が一基100万円ということですので莫大な金額が創価学会に入ることになります。
広大なお墓に、お参りの姿が見えない墓地公園
なんだか見てはいけないものを見てしまった気がしました。
生と死について [キリスト教に関すること]
生と死とについての問題にたいして、
自分以外の、かつて生きていた賢人たちの解答を受け入れるにしても、
そうした解答の選択とそれをそのまま認めるかどうかは、
やはり本人しだいである。
(女子パウロ会刊「トルストイ ことばの日めくり」より)
カトリック教会では1964年に、
復活祭から3回目の日曜日(今年は5月12日)を「世界召命祈願の日」と定めています。
ひとはこの世に生を受けた時から、何らかの使命を神様ら仰せつかっています。その使命が「召命」と言われるもので、聖職者、教員、主婦、医師、学者、農業、漁業、工員、公務員、政治家など、ひとは神からそれぞれ能力に応じて招かれています。自分に与えられた「召命」を自覚し誠実に果たすことができるように祈る日です。
生まれてくるのに「自分の意志」がありませんが、亡くなるときには「意思」があります。
自分が召命を忠実に果たしたならば、「死」はそれほど怖くはないですが、
反対に神から与えられた召命をないがしろにしたひとにとっては、
恐怖になるのではないでしょうか?こう書いている僕も「死」は恐怖です。
召命を誠実に果たすならば、輝かしい死後の世界も見えてくるかもしれません。
ときには自分の「生」を考えてみるのも大事だと思いました。
丸山議員の発言 [事件・事故・災難]
丸山議員が維新の党除名処分になりました
自民党議員も忖度発言、復興よりも大臣が大事などの失言で問題を起こしお偉方が失脚しています。
今度は維新の党
どちらも「憲法改正」に積極的、こういう発言が飛び出す土壌があったとすれば大問題だ。
お酒を呑んだ席での発言らしいが、お酒を呑むと本音が出ます。
日本人は「大和魂」、大きな和の心を持った人たちです。
友達から戦闘機や戦艦を調達し、独自のミサイル開発などは
防衛を口実にした戦争準備に見えますが、考えすぎでしょうか?
アイロード厚田 [道の駅]
8日、昨年より10日早く「道の駅アイロード厚田」へ行ってきました。
お昼ごろ着いたのですが、直前まで雨が降っていたのでガラガラと思っていたら、去年ほどでもありませんが予想外に混んでいました。
昨年は
道の駅周りでスタンプ帳に押印してきますが、地元の中学生がデザインした「印」
はいいなぁ!と感じました。
はいいなぁ!と感じました。
自然の恵みを分けてもらいました [食べること]
新十津川別荘から帰宅した翌日、近所の人が山菜のフキと姫ダケを持ってきてくれました。
朝早く採りに行き、その足で寄ってくれたのでみずみずしい。
姫ダケは茹で、胡麻ドレッシングをかけて食べました。
おいしい~
母の日 記念切符 [道内の駅]
昨年は母の日の記念切符を買いそびれたと載せました。
今年はバッチリ買いました
5月1日から前売りしていたので、さっそく買いに行きました
駅弁もあります、値段は語呂合わせで1188円。う~んと眺めるだけ!
桜が屋とお咲き始めたホームに汽車(こちらでは列車のこと)が入ってきました
農作業 [生きる]
上の写真 お月様が農作業を見守っているその
下ではライトが二つ耕運機が2台休みなく動き回っています。
朝陽が昇り、間もなく耕運機が動き始めます
生きていけるのは、こういう繋がりがあるから……
新十津川別荘 [食べること]
義兄の納骨を済ませた後は、義妹と3人で「新十津川別荘」に泊まることになっていた。
甥(別荘の主)も、オレも泊まる、ということになりジンギスカン鍋で夕食は決定。
夕食の前に石狩川沿いで、甥とフキをとりに行く。
採ったフキは煮物と翌朝の味噌汁の具にします
義妹は香りがいい、とご満悦
さて、夕食のジンギスカン鍋が出来上がったころ、見計らったように珍客が見えました
ちびっ子たちに、
家から持ってきたオレの酒のつまみ(干しブドウ、裂きイカ、チーズ、豆類)を全部食べられてしまった。酒のつまみが大好きだとかで、遠慮なくパクパクです。これには完敗!
家から持ってきたオレの酒のつまみ(干しブドウ、裂きイカ、チーズ、豆類)を全部食べられてしまった。酒のつまみが大好きだとかで、遠慮なくパクパクです。これには完敗!
別荘に帰る途中の下徳富神社
昨日は納骨日和でした [生きる]
昨日は義兄の四十九日と納骨日。
12時からなので朝7時に家を出発、快晴で気温は11度だが車内は陽が差し込み暑い。
11時半に到着、気温は25度、少し汗ばむ。
12時半に坊さんのお経が終わり、
墓地へ向かう道中、
風もなく桜の花がのびのびと咲き誇り楽しませてくれました。
風もなく桜の花がのびのびと咲き誇り楽しませてくれました。
お坊さんが言うのには、
年に一回は家の庭の土を一掴みお墓の中に入れてあげてください。
人間はいつか土にかえる、という意味とお墓の中の空気を入れかえてあげないと
お墓が窒息してしまいます。
ということです。
登別温泉にも桜が咲きました [温泉]
今朝いちばんで登別温泉の朝風呂に行きました。
7時からですが6時50分には開けてくれます。
着いたのは6時45分、既に開くのを待っている人が入浴の道具をわきに抱えて待っています。
あくまでのチョンの間にパチリ。
誰が、いつ、何のために? [ゴルフ]
僕が行っているゴルフ練習場で、珍物が置いてあるのを経営者見つけ不審がっている。
大型連休なので、故郷に帰省したのか九州や本州の車も練習場に駐車している。
桜も咲き始め、コース並みの開放感のある練習場が良いのかもしれない。
練習する片隅にこんなものが置いてある。大工センターでこしらえてきたようで真新しい。
僕のクラブを置いてみたが、収まりが悪い。
経営者は、何のために誰がおいたのか気味悪がり、
処分していいのか、どうしたものかと首を傾げている。
処分していいのか、どうしたものかと首を傾げている。
自分の感情を認める [心の栄養]
自分の感情を認めること。
認めた上で、
大事にしない。
腹を立ててもいい、不安がってもいい。
けれども、感情に振り回され、じぶんを見失ってはいけない。
渡辺和子著「面倒だから、しよう」より
我が地域も暖かくなり、夜中に爆音を鳴らしながら車で走り回る者がいる。
最も浅はかな自分をさらけ出している姿だ。
昼間に爆音で走る勇気がないくせに、感情に流され
自分を自制することなく、暗闇を感情のままに走り回る。
いつの間にか3元号生きていた [生きる]
小さい頃、「明治・大正・昭和」の3元号を生きてきたお年寄りをスゴイと思っていた。
いま、風太郎が「昭和・平成・令和」の3元号を生きてきている。
それに天皇陛下が「年下」。
僕も年をとったものです。