土曜日から親戚の納骨で石狩地方に来ています。
朝、家を出る時にはまずまずの天候だったが、
美唄を通り過ぎるころから雪交じりの雨になり、
月形刑務所を通過するときには雪になりました。
どうにかこうにかで、予定時間よりも30分早く無事に着。
「どうしてこんな天気の悪い日を選んだのよ」
と意地悪な挨拶を終え、間もなくお坊さんが見え「お経」が始まりました。
お経が終わり、お墓に行く頃にはお日様が出てきて、冷たい風もおさまり
皆の顔は笑顔になったところで、墓地に出発。
お墓の周りはまだ雪で覆われていましたが、無事に納骨も済み一件落着。