海老まつり [食べること]
お世話になっている日本料理屋さんの「海老まつり(海老丼)」が「じゃらん」で紹介された。
じゃらんで紹介されるのは今年で4年目、毎年提供する料理は変わるが「じゃらん」をみて客はいままで一人もいないと店主は言っていた。
校正刷りの段階から知っていたので、初日の20日に行く予定だったが行けなくなり、最終日の今日お店に行った。ランチに行くのは初めてです。店主は留守で板長さんが賄っていました。
今年は「海老まつり」1500円と手ごろな値段なので多い時には15人、注文を受けてから殻をむくので忙しく、特に今日は活海老なので殻と身がはがれにくいので時間がかかり大変だとこぼしていました。
目が輝いています
殻、味噌汁にしたらいい出汁が出るのだが勿体ない
取っ手がないコーヒーカップ
ご馳走さまでした
善と悪に関して [心の栄養]
善に関しても悪に関しても、
人びとがあなたたちについて言うかもしれないからではなく、
神があなたたちに言われることに心をとめなさい。
ドン・ボスコ社刊「聖ヨハネ・ボスコのすすめ365日」より
善いことだと思ってやったことも、
それが評価されず、逆に批判されたり悪口になって広まってしまうことがあり、世間の目が気になり、善いことをしようと思っても消極的になってしまう。
そんな時に、自分の親だったらどう思うだろう。亡くなったおばあちゃん、おじいちゃんだったら褒めてくれたかもしれない。と自分に話しかけてみるのもいいかもしれません。
そして
神様と向き合ってみたらどうでしょう。
人さまには善いように見えても、神様が見る目は違っているかもしれません。
真の善は神とともに歓び、神に背く悪は神も涙を流していられることでしょう。