10月2日 オシンコシンの滝と道の駅「はなやか」 [道の駅]
10月2日 知床峠を網走方面に下って間もなくオシンコシンの滝があります
知床半島を訪れる人の殆どは此処で休憩します
真夏でも滝の側にくると水しぶきでヒンヤリします
オシンコシンの滝から60kmほど走り小清水へ
道の駅はJRの駅舎でもあり、お土産屋などももあります
ハマナスの実がとてもきれいです
勢いは亡くなってきていますが、花も咲いています
灰色に見えるのはオホーツク海
コンビニエンスストアに買物にきた釣り師に
「釣果はいかがですか?」
「朝5時からやっているが7時までに2尾釣れただけだよ」
「釣果はいかがですか?」
「朝5時からやっているが7時までに2尾釣れただけだよ」
時刻は4時前、約8時間釣れていないが
釣り師は釣り糸を垂らしているだけでも満足かもね
釣り師は釣り糸を垂らしているだけでも満足かもね
へえ、オシンコシンって、そういう意味なのでやすね。
そちらにはアイヌ語に由来する地名が多いでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2019-11-19 16:39)
北海道の地名などはアイヌ語を漢字や日本語の当て字にしたの多いようです。
拙宅の近くを流れる来馬川は(よどんでいる)という意味、
札幌などのホロは広いという意味で、「幌」のついた地名を多く見かけます。
by 風太郎 (2019-11-20 10:04)