つい口に出てしまう [健康]
2月初めころから右肩が四十肩になり、
食事のときの箸、晩酌のお猪口をもつときも痛みが走る。
「痛い!」と思わず言ってしまうが、これは自分では「禁句」と決めている。
周りの人はこの言葉を聞いたところで、誰も気分をよくしないからだ。
しかし、つい「いたい!」と吐露してしまう。
もっと自分に強くなり、絶対に口には出すまい、としているのだが……。
自分でも情けなく思う。
子供見回り隊のときは口に出していないので誰も気づいていない。
四十肩と言うと
「七十肩でないの!」と周囲は笑う。
七十肩ではなく四十肩である。
なぜなら人生僅か50年から今は平均寿命が延び、男性は80歳を超えている。
ようするに1.6倍の伸びているので、70×0.6=42。
まだ42歳なので四十肩なのだ。周りからせせら笑われても言い聞かせている。
雪が解けても、ゴルフの練習にもいけないこのつらさ、いつまで続くのか。
本当の四十肩は30年位前に、右肩→左肩と約半年痛みの支配下にありました。
これは痛い!ですね。
経験ありますよ 何気にとった動きで、息が止まる程の傷みと
髪を梳かすことも ままならずでしたから ご同情致します。
お早いご回復を お祈りいたします。
by cooper (2017-04-24 14:20)
私は五十肩で、イテテイテテといつも言っています。
我慢するほうがもっと体に悪いと思って……
まあ言ったところで治るわけではないので
私も封印しようかな
by いっぷく (2017-04-25 08:36)
cooperさん、無意識にとった動作のときにガツンとくるのは
ききますね。
一発で治る塗り薬を開発したらノーベル賞かもしれません。
いっぷくさん、お仲間がいらして嬉しいです(ごめんさい)。
塗り薬、温泉療法とやってますが、時を待たねばダメみたいです。
by 風太郎 (2017-04-25 12:56)