つららの滴 [俳句ではなく廃句]
手拍子で 余生楽しむ つららたち
俳句ではなく廃句です。
屋根を見上げると大小、太いのやら細いつららの滴がリズムカルに落ちている。
滴が落ちるたびに、つららは細く短くなりやがては消えさる。
しかし、地を打つ音はまるで手拍子を打ち余生を楽しんでいるようだ。
折角の人生、悲しみ、苦しみも楽しんで生きていきましょう。
俳句ではなく廃句です。
屋根を見上げると大小、太いのやら細いつららの滴がリズムカルに落ちている。
滴が落ちるたびに、つららは細く短くなりやがては消えさる。
しかし、地を打つ音はまるで手拍子を打ち余生を楽しんでいるようだ。
折角の人生、悲しみ、苦しみも楽しんで生きていきましょう。
2016-03-14 11:59
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